9月11日
NHK文化センター青山教室にて
「1day集中!ゼロから始めるかぎ針編み」と題した1dayレッスンを開催しました。
編み物の講座を開くとき、いつも陥るジレンマが
「基本的な編み方ができる人が対象です」と書き添えてしまうこと。
限られた時間の中で、ゼロからスタートする人をお迎えしてしまうと
針と糸の持ち方や、作り目の方法などから始めなければいけなくなって
肝心の作品作りまで到達できずに終わってしまうし
ある程度できる人たちをお待たせしてしまうことになるため
基本は自分で勉強して身につけてから受講してくださいね、と言わざるをえないのです。
でも、ほんとうに生まれてはじめて針を持つ人にとっては、
いまは動画とかいろいろあるんだから自習してから来てね、って言われたって
どうしたらいいのか困っちゃうのでは? と思い、トライしてみた講座でした。
結果、やってみてよかったです。私もすごく勉強になりました。
みなさん、小さい四角いモチーフと丸いモチーフを1枚ずつ編めましたね。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
そんな気持ちの延長線上で、10月から新講座
「自分のペースでたのしむ かぎ針&棒針編み」を立ち上げる予定です。
ゆっくりマイペースで編み物を楽しみたいかた、ご参加お待ちしております。
9月9日
水曜手芸倶楽部・青林檎組。
M.M部員は、前にも見せてくれた靭皮繊維と格闘中。
績むのは難しすぎるので諦めて、はた結びで繋いでいく。
それをかぎ針編みするなんて、気が遠くなるけど尊い作業だ。
午後からは葡萄組。
M.T部員は、ナイロン生地と綿ロープでバッグを作る予定だったけれど
熟慮の結果、方針転換。それぞれ別アイテムに検討し直すことに。
色が合うから組み合わせようとしてよく考えたら違うな、ってことはたまにある。
季節の変わり目、新しいバッグのひとつも作りたくなるね。
9月8日
ヴォーグ学園東京校の授業の日。
絽の夏帯を解体してバッグにリメイクするのに一緒に頭を捻ったり
がまぐちポーチが完成するように、かぎ針編みの目数を数えたり
口金をはめて、がまぐち親子財布が完成するのを見届けたり
新たながまぐちの製図を開始するのを見守ったり
そんな1日でした。
雨には当たらずに済んだけど、外に出たらものすごい湿度でげんなり。
9月3日
ヴォーグ学園横浜校の授業の日。
午前クラスでは、口金をはめる作業を経て、がまぐち作品が相次いで誕生。
この瞬間を見せてもらうのはいつも楽しいもの。
午後クラスはみんなミシン作業。
ボックスボストンのダブルステッチを縫ったり
底にカーブのあるまちと縫い合わせたり
クレイジーキルトの繋ぎ目に飾りステッチを入れたり。
ミシンのポテンシャルを生かしていろいろトライしてみてね。
9月2日
水曜手芸倶楽部・杏組。
O.M部員は、ラウンドファスナーポーチの続き。胴は手織り布のクレイジーキルト。
まちを縫いつないで輪っかにして、これを表胴と裏胴でサンドイッチして縫う。
どんでん返しの仕組みは、やってみると腑に落ちるよね。
K.D部員は、横まちのがまぐちを製作中。最近は鳥のモチーフが多め。
縫い代に切り込みを入れてカーブと合わせてから縫う
っていうのも、やってみてようやく腑に落ちる作業かも。