部員たちの作品集


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H.Jさん 東京都渋谷区 天秤座・O型

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プリントがかわいいがまぐち2つ。ほんとうは裏地も見せたいのだけれど。根付けは、刺繍を施したものと、フェルトボールと。 個性的なプリント地で作った口枠入りボストンバッグ。底と持ち手に使った無地の布が、恐ろしく目が詰んでいて、予想外に難儀したねぇ。 表地は、シルクスクリーンプリントに刺繍を施した力作。モチーフは、宮沢賢治の『よだかの星』。縦長すぎるので吊るさずに撮影したよ。
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シルクスクリーンプリントした端革のキーホルダー。某イベント出品用に作ったものたち。ワルそうな猫と兎の図案はもちろんオリジナル。 左のに先行して作っていたパスケース。首からもバッグからも提げられるように調節可能な革ストラップをつけた。なくさないでね〜。 パッチワークに初挑戦。手始めに、3cm四方の正方形をピーシングしてみた。これをポケットに使ったスマホケース。なくさないでね〜。
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モダンなデッドストックの浴衣地。反物まるごと一反をどう料理していこうかとあれこれ画策しつつ、まず最初に作ったのは、あずま袋。 浴衣地のメインは、バンブーハンドルの日傘。柄合わせの苦労も報われる素晴らしい仕上がりに。せっかくだから収納袋も作ろうね。 ・・・と、裁ち落とした三角形の端切れを繋ぎ合わせて作った収納袋。とはいえ袋には縫わずくるみボタンで留める仕組みにした。
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お友だちのリクエストに応えた大作。基本構造は、つまみ底、ファスナー口布、コキカン使いの肩紐。そこにデコレーションをたっぷり。 表胴、まち、裏布と、異なるプリントを組み合わせた、通しまちのがまぐちポーチ。薄手の生地なので、口芯を入れてしっかりさせた。 インテリアファブリックの端ぎれにビーズ刺繍など施したポシェット。肩紐はリボンを裏打ちして。裏布もポケットもかわいいプリント地。
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デッドストックのウールの着物地で作った、あずま袋。絣部分の柄合わせに気を遣い、慎重に縫った甲斐があって、きれいにつながった。 プリントの柄にビーズ刺繍をして、ブレードを貼ったり、レトロなボタンをつけたり。童話の世界のようなポシェットのできあがり。 サリー用の布? 無地と市松がアシンメトリーに配置された、おもしろテキスタイル。両端を三つ折りして春秋用のストールに。
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7寸と8寸の口金で、扇子入れを、ひとつずつ。 たくさんコレクションしている、細かい柄のプリント地の端ぎれを生かせるアイテム。 夏の終わりに、パンチングビニールで作った縦長トート。大きめの仕切りつきポケットをつけたので、素材のわりには実用的な仕上がり。 正方形に裁って縁を縫ったドット柄のジャカード地の、対角線にレースを貼って、プレゼントを包むための風呂敷に。喜んでもらえたかな。
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上から、革のペンケース2点と、同じ革のちびがまぐちチャーム、インテリアファブリックの端ぎれで扇子入れ。根付もばっちり手作り。 インテリアファブリックの端ぎれにビーズ刺繍+リボンの肩紐という、お得意のポシェット。あっという間に完成させてしまった。 小さな革の端ぎれでできるので、まだまだ増えていく気配のちびがまぐち。右肩のカンには、ストラップではなくビーズの飾りをつけて。
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真ん中のキノコは、刺繍を施してあって、外ポケットになっている。ベースの水玉柄との相乗効果でインパクト大。やっぱり毒キノコかな? 案の定、どんどん増えていく革のちびがまぐちチャーム。今度はチェーンをつけて。あいかわらずビーズのコレクションが素敵。 アンティークの和布で、しっかり芯を貼って、少し大きめサイズのがまぐちクラッチ。チャームには、ちびがまぐちがぶら下がってる!
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ストール用のリネンガーゼを、ひと味違う味付けで仕立てた。チロリアンテープやブレードのコレクション、こうして生かさないとね。 ミシンパッチワークのショルダーバッグ。膨大なおもしろプリント端ぎれのコレクションは、こうして生かさないとね。また作ってね。

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