部員たちの作品集


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M.Mさん 東京都渋谷区 獅子座・A型

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麻糸でぐるぐる編んだ楕円底のカゴバッグ。入部した途端いきなり編み物にハマり、家で編んできたものに、底板を入れて裏袋をつけた。 リネンのワンピース。ラグランスリーブでローウエスト、衿ぐりはリバティのバイアステープ。完成したのは真冬だけど、夏が楽しみね。 革のサンプルの形をそのまま生かした、かぎ針ケース。懸案事情だった留め具は、かぎ針で編みくるんだボタン+マグネットをつけて完成。
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表が無地、裏が小花プリントの巾着2点。同じプリントで作ったヨーヨーキルトのアップリケ&ループエンドが、かわいいアクセントに。 アンダリヤでこま編みした帽子に、リバティのはぎれで作ったリボンを巻いて。平らに巻かずに、途中でツイストさせたところがポイント。 真ん中にファスナーをつけたフラットポーチ。ファスナーの引き手につけた丸いチャームは、すっかりハマっているかぎ針編みで。
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リバティで旦那様用の半袖シャツ。夏の間にとがんばって、どうにか残暑のうちに完成。秋でも着られるよ。だってキノコ柄だもの。 手織りの布にリブニットを縫いつけて、腹巻きつきのキルトスカート風。リブを伸ばせば、チューブトップドレスにも変身しちゃう? こま編みでぐるぐる編んだバッグには、オリジナルの革持ち手をつけてグレードアップ。何を隠そう、部長も色違いの糸で製作予定。
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リネンのクッションカバーに、かぎ針で縁編み。1段目は目打ちで穴を開けながらの地道な作業だけど、2段目から楽しくなるんだよね。 これは、うちの手芸部とは別の課外活動で作ってきたネックウォーマー。いいなー、かわいいなー、部長も行きたかったなー。 リバティに自分でキルティングをして作ったクッションカバー。キルティングのパターンはダイヤ柄。後ろ側の布はざっくりしたリネン。
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リネン2種の接ぎ目をポケットにして、Dカンのつけ方も工夫して作った、ビッグサイズの2wayバッグ。チロリアンテープの使い方が上手。 お嬢様の発表会に向けて作ったワンピース。リバティと無地のコットンを組み合わせて。後ろはカシュクールの合わせ目にリボン。 がまぐちカードケース。へなちょこの芯を貼ったら、くたくたでちょっとはめにくかったけどそれはそれでかわいい。チャームもばっちり。
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右上のワンピース完成から1年後、姉の分は成長に合わせてリサイズしつつ、妹の分も製作。縁どりや胸元の飾りなどはちょっとアレンジ。 縦長がまぐち2点。マリメッコは切り取ることに醍醐味がある、という結論が出たね。貝のブレスレットも手作りタッセルもナイスな根付に。 自作のラフィアかごは、中に入れるあずま袋を作ってさらにグレードアップ。かごを編むときの裂き糸にも使ったギンガムチェックの布で。
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ラミネート地のファスナーつきポーチは、リメイクしたものとは思えない完成度の高さ。バイアステープもきれいにはずしてきちんと活用。 娘さんたちが手織りした布を、ティッシュケースに仕立ててプレゼント。ポンポンとリボンでアクセントをつけて。嬉しいだろうねぇ。 事情があってしばらくオープンにできない時期があったのだけど。「Bラボ」で研究していた成果が、これ、三角ブラ。もう必需品だよね。
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革の端ぎれでアコーディオンパース。内側のポケットにはグリーンの革を組み合わせて。金具を打つだけなので、あっという間に完成。 何年がかりだったっけ? サグラダファミリアのように増築を続けていたけど、いちおう完結したらしい。世界でひとつの裁縫道具ケース。 もひとつ、これも「Bラボ」の結実。リバティのキノコ柄としても、本望だと思うな。バイアステープの作り方が、だいぶ上達したよね。
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スタンダードなボックスコインケース。1本針のハンドステッチと、共革で作った留め具のボタンが効果的なアクセントになっている。

力作のラウンドファスナー長財布。外はブロンズの革、中はリバティのタナローンプリント。
カードポケットを蛇腹に畳むので、薄手で高密度のタナローンは最適な素材。贅沢だけどね。
完成した直後からずっと愛用中だけど、誰にも手作りだと気づいてもらえないそうな。

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ラウンドまちつきのファスナーポーチ。全部中に押し込んでぐるっと縫ってひっくり返す、という方法は、やってみると面白いはず。

21×10cmという大きめサイズの口金で、がまぐちアクセサリーケース。
外側は、久留米絣の端ぎれをパッチワークしたものに、薄手のドミット芯を貼ってある。
内側は、帯状にカットした革で、リングホルダーやピアスホルダーを作って。

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ラフィアのかごに毛糸を巻きつけて。ハンドルは、毛糸の編み地に革を裏打ちしてブランケットステッチ。端のひと結びがアクセント。
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かぎ針編みのモチーフを2枚合わせて、縁編み。細めのモヘア糸で、ふんわりやさしい感じ。

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