M.Sさん 東京都品川区 牡牛座・A型 |
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2009年春〜夏に作ったがまぐちいろいろ。上2点は革。下はインテリアファブリックで、つまみ底のポーチ。根付も遊んで。 | 通しマチの、がまぐちバッグ。リングで繋いだ革の持ち手をつけ、底鋲も打って、小ぶりながら本格派の仕上がりに。 | アルミ口枠入りのボストンバッグ。ところどころ赤いネップが入ったスコットランド製の上質なウールツイードに、赤い革が映える。 |
リネン×ヒッコリーでバブーシュ。リネンのラインをどこに使うか悩んだけれど、つま先にもってきて正解だったみたい。 | マルチボーダーの楕円底トート。裏はピンク×白のドット。持ち手と底はオレンジ色の革。完成度の高い作品に仕上がっている。 | 赤×白のヒッコリーで大きめトート。持ち手とポケット口に貼ったアルファベットプリントのテープがかわいい(けど写らない)。 |
帆布+アクリルテープに、裏はカムフラージュプリントで、メンズ仕様のトートバッグ。底鋲も打って、しっかりしたつくり。 | 白×ブルーの帆布のパッチワークバッグ。ポケットや持ち手で悩んだ甲斐あって上品で素敵なサマーバッグに。ステッチをなくした効果も大。 | アジアンファブリックのグラニーバッグ。縞柄にスパンコールとビーズをプラスし、麻糸で縁編みしながらメタルハンドルをつけた。 |
ビビッドなオレンジ色の帆布+革の楕円底ショルダーバッグ。 |
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出産祝いのプレゼント用に製作したジャンボサイズのマザーズトート。 |
ファスナーつきラウンドまちのポーチ2点。小さいRをきれいに縫うのは難しい。両サイドのつまみは、上向きと下向きのバージョン違いで。 | |
ダンガリーでスラッシュあきのシャツ。難所は衿つけだけなので、初めてシャツを縫うならおすすめ。衿がつけられたら達成感は大きい。 | 麻のノースリーブシャツ。左のと同じスラッシュあきだけど、見返しのつけかたが微妙に違う。今回の初挑戦は台衿とバイアステープ。 | 左のシャツの残り布で作ったハンカチーフ。正方形の布をトーションレースで縁取っただけでこんなに素敵なハンカチができる。 |
台衿つき短冊あきのノースリーブシャツは、お友だちへのプレゼント。オレンジ色のストライプに合わせたボタンがばっちり決まってます。 | リネンプリントで丸衿の半袖シャツ。台衿つきの衿とヨークが初挑戦ポイントだったかな? 前ボタン開きっていうのも達成感あるよね。 | 間髪入れずに、左上のシャツと同じパターンでもう1枚作り、しっかり復習。こちらのほうがやや薄手の麻。すごくきれいなイエローが新鮮。 |
白い水玉が浮き出すコットンボイル地で作った五分袖のブラウス。丸衿と、ギャザーの入った袖がかわいい。透明なボタンもぴったり。 | 小幅リネンの一重仕立てで、簡単エコバッグ。アクリルテープで肩紐と中央のマグネット付き留め具(見えないけど)をつけた。 | 織柄の入った上質のリネンで仕立てたブラウス。上品な桜色、クラシックなオープンカラー、お母様へのプレゼントにぴったり。 |
ストライプの織柄入りのリネンで、ベーシックな長袖シャツ。カフスあきもマスターしたので、もうどんなシャツでも大丈夫なはず。 | 黒い小花柄の綿プリントのシャツ。右上のをアレンジして、ダーツを省き、サイズをゆったりさせて、再びお母様へプレゼント。 | 長袖シャツ第2弾。ラミーワッシャーなので落ち着きが悪いのと黒いのとで、扱いは難しかったはずだけど、苦労が報われ満足な仕上がりに。 |
長方形の布に、腕を通す穴をあけただけのストールベスト。羽織ってもよし、巻いてもよし。ふんわり軽いウールガーゼで。 | ひさしぶりに作り始めたがまぐち。同じ口金で続けて作って徹底的に練習中。上のほうと見比べると、懐かしい生地が再登場している。 | 真上の長袖シャツの残り布で。口金は、ブラックニッケルの横ヒネリ大ぐし。渋くなり過ぎないように、刺繍を入れたのが大正解。 |
何か月もかけて、1点1点図案を替えて刺繍したリネンの巾着、大14枚+小4枚。これは職場スタッフへの素敵なアニバーサリープレゼント! | ウールの着物地とダンガリーで、ミニサイズのフラットバッグ。口は反物の耳を利用している。写せなかったけど、裏地は鮮やかな黄緑。 | 上のと同じ口金で。表地は、昨年夏に作った半袖シャツ(4段上の中央参照)の残り布。薄手のリネンなので、はめるのにちょっと苦労した。 |
右上のバッグの残り布で作ったお揃いのがまぐち。2種類の布の配分もバッグと同様の比率で。がまぐち第2シーズンは、くし形口金が続く。 | 昨年シャツを縫いまくったので、今年はボトムに挑戦。リネンダンガリーで作ったモンペパンツは、真夏に大活躍すること間違いなし。 | 筒状に縫ってギャザーを寄せ、紐をつけただけの、簡単キャミソール。次に作るときは、ぜひ麻100%の生地を使ってもっと涼しく。 |
リネンギンガムのエプロン。肩紐は後ろでクロスさせ腰紐は前に回して結ぶタイプで、両サイドにポケットつき。おいしいパンが焼けそう。 | ゴルフのアイアン用ヘッドカバー。キルティング地を2枚合わせてミシンでブランケットステッチ。上にあるのは、思い出深い自作の先代。 | ストライプリネンのサロンエプロン。前ポケットにはキッチンツールの刺繍を施して、心のこもった結婚祝いに。お料理が上達しそう。 |
銀面も床面もきれいな革で1枚仕立てのバッグ。根気よく針穴を開けて、麻糸で手縫い。写ってないけど、脇のクロスステッチがアクセント。 | ファスナーつきシェル形ポーチは、以前にも何度か作っているお気に入りの形。買い集めたカットクロスや、残り布を活用して。 | リネンガーゼを布幅いっぱい使って、両端にフリンジを作ったストール。完成してから洗ってふわふわに。この春夏に大活躍間違いなし。 |
ひさしぶりに縫ったリネンのシャツ。方向のある大きなチェックなので、柄合わせにちょっと悩んだけれど、きれいに繋がった。 | スカーレットというかイタリアンレッドというか、すごくきれいな色。フロントフリルが映える。でも、ラミーだから涼しさは抜群のはず。 | パンチングビニール50cm使い切りで、これだけ作れた。バッグ&ファスナーポーチ&がまぐち3点。中身が透けることを楽しんで使いたい。 |
おそろいの黒い型押しの革で、パスケース、ペンケース、そして、ちびがまぐちチャーム。仕事がデキる感じの、かっこいい通勤セットに。 | 右上のと色違いの素材で。この穴あきビニールは、歯ブラシ&ハミガキセットを入れるポーチにうってつけ。ラミネートよりもおすすめ。 | 念願のボックスポーチがきれいに仕上がった。あれ? どこかで見たことのあるこの懐かしいストライプは・・・? いちばん上を見て! |
ボックスポーチ、再び。コツがわかって慣れてくればそんなに難しくないでしょ。違うサイズの口金でも応用して作ってみて。 | 帆布の一重仕立てで縫い代は折り伏せ縫いや袋縫いできれいに始末。十字につまんだデザインと、ポケット&持ち手裏のチェックが効果的。 | アシンメトリーなストライプ地を裁断するのに難儀したリネンのパンツも、縫い代の始末がテーマ。裏側の完成度が高いって素晴らしい。 |
今度は無地で、リネンのパンツ。もちろん縫い代の始末は、割り伏せ縫いや折り伏せ縫いできっちりと。もうロックミシンはいらない!? | まだまだ続くリネンのパンツ。じつは、脇ポケットの作り方をマスターする、というのもテーマ。何枚も縫って練習あるのみ。 | 小判底のトートバッグ。インテリアファブリックの端ぎれに、底と持ち手は黒の革。持ち手にはグリーンの糸でハンドステッチを入れて。 |
アルミ口枠をハンドルにしたバッグ。半袖シャツやがまぐちを作った布が、まだまだ活躍。右にも仲間がいる。裏布はきれいなグリーン。 | 隅にポンポンやビーズをつけた、端ぎれのピンクッション。みなさんがお裁縫に目覚めてくれることを祈って、クリスマスプレゼントに。 | 上のバッグの残り布がちょうどいいサイズだったので、20cmファスナーをつけたフラットポーチに。タブや引き手には革を使って。 |
アルミ口枠ハンドルバッグ第2弾。上のが24cmでこれは21cm。生地は、右上の黒×グリーンの色違い。まちの部分にはビターな思い出が。 | アルミ口枠ハンドルバッグの第3弾。こちらは18cm。お弁当箱を入れるのに、ちょうどよさそうなサイズ。ころんとした形がかわいい。 | がまぐちデジカメケース。インテリアファブリックの端ぎれにドミット芯を挟み、自分でキルティングした生地で。 |
ブックカバーとフラットファスナーポーチ。ツイード生地のような表面加工を施した薄手の革なので、普通にミシン縫いできて裏地は不要。 | ひさしぶりに作ったボックスポーチ。インテリアファブリックの端ぎれとはいえ、この形を作るには、接着芯はしっかり貼るべきと実感。 | こちらもひさしぶりに作ったリネンのパンツ。フロントジップ、でも折り伏せ縫いや袋縫いで始末する、という高めのハードルに挑戦。 |
ひさしぶりのシャツ。ピンク×白のストライプのリネンで。いい生地は、仕立て映えがするね。台衿やカフスの復習になったかな。 | ||
いろんなチェックのウールの端切れで。 メンズライクな柄にパールのピンの組合せが素敵。 | ||