部員たちの作品集


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M.Yさん 東京都世田谷区 天秤座・A−型

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がまぐち3個を一気に製作。1個目から3個目までの間に、目に見えて上達した。仕上げには、3つそれぞれタイプの違う根付けも手作り。 柔らかめの革の端切れを白の麻糸で手縫いした刃物ケース3兄弟。末っ子のカッター・ケースは少し明るいブルーの革。まだ増えるかも? ファスナーつきのシェル型ポーチ2点。上はリネンに覚えたてのタティング・レースのモチーフをつけたもの。下は圧縮ウールで裏地は赤。
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ヒッコリーのパッチワークバッグ。裏地はパープル。表地のピーシングやらファスナーつけやらの面倒な作業もスムーズにこなしたね。 ダブルガーゼのメンズシャツ。パターンの修正から始まって、衿つけなどの難所で苦労しながらも、なんとか夏の間に完成してよかった。 リバティ「クールコースト」のラミネート地で作った手帳カバー。ペンホルダーは、ペンを挿すことで表紙が開くのをロックできる仕組み。
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上のバッグのアレンジバージョン。ちゃんと2段目と3段目の間がポケットになっている。縦長のトートに仕立てて、お父上へのプレゼントに。 尋常じゃなく横長なので、斜めに置いて撮影。さて、クイズです。これは何を入れるためのバッグでしょう? ヒント:遊ぶ道具です。 お家で編んできた、棒針編みのサンプラーみたいなスヌード。昨年は挫折した仕上げのメリヤスはぎを見事にマスターして、無事に完成。
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ファスナー開きのバニティケースは、お友だちへのプレゼント用。表はシックだけれど、中は歌うカエル&♪のイエロー系プリント地。 手芸部員から借りたCDをこれに入れて返却しようとしていたところに、待ったをかけて撮影。CDケースにちょうどよいサイズね。 プレゼント用に大急ぎで作った革のメモパッドケース。中身は俳句用のメモパッドで、裏地はベースボール柄。喜んでもらえたそうな。
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帆布の端ぎれを貼り合わせ、四隅にホックをつけたトレー。ホックをはずせばフラットにして持ち運べるので、旅のおともに便利だそうな。 ヒッコリーの端ぎれで、MacBookケース&マウスケース。MacBookケースにはドミット芯を貼ってある。マウスケースはバネ口金。 帆布のバッグセット。フラットポーチを作る過程でファスナーの両脇にDカンをつけ、革ストラップと引き手をつけた。
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繊細な色合いと端正な佇まいが美しい、こぎん刺しのカバーリング。さすが、手芸フェチ。

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