部員たちの作品集


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A.Yさん 神奈川県川崎市 水瓶座・B型

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アクリル毛糸でエコタワシを編んで、かぎ針編みの基礎練習。これはささやかながらベトナムのエコ活動に役立っているのよね。 棒針編みの練習には、ガーター編みのマフラーを。シルク混の段染め糸は、物語が浮かびそうな、すごくきれいなグラデーション。 愛車のボディカラーとコーディネートしたドライビング・ミニトート。マチ付きははじめてなのに、いきなり通しマチだったねー。
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手ぬぐいで作った、あずま袋。くっきりした縞状の柄が映える。手ぬぐいなのに、日本というよりアジアな香りがするのが不思議。 一重仕立てで作ったワンショルダーの麻袋。外にも中にも大きめのポケットをつけた。完成直後からよく働かされてる様子。 1作目のフラットバッグの、表裏それぞれの残布で作ったコサージュ。布の耳を利用して、ぐし縫いして縮めるだけで作れちゃう。
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留め具のなかった無印良品のハーフコートをリメイク。ボタンホールを開け、ツイードのくるみボタンを作ってつけたら大変身。 キルティングのひざかけをスカートに。両脇にポケット、ウエストにはリブニットをつけた。左のコートともどもおばあちゃん用。 おばあちゃん三部作。デイケアにお出かけのときの荷物もたっぷり入る幅広まちのトート。ベージュ×白の上品な水玉が素敵です。
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リネンのテーブルクロス&ランチョンマット。ミシンステッチを効果的に使って、残り布で作ったとは思えない仕上がりに。 妹さんのために作ったトートバッグは、ブルーのリネンと小花プリントのリバーシブル。広めの底まちが使いやすいと好評のようです。 左のバッグと同じ布の組み合せで作ったあずま袋は、妹さんへのお誕生日プレゼント。これからまだちょっとカスタマイズする予定。
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ブルーのリネンと小花柄コットンプリントのリバーシブルバッグ。肩からもかけられるし、パン2斤くらい入れても余裕のたっぷりサイズ。 左のバッグの残り布とリネンを合わせて作った、手帳カバー&名刺入れ。革で見慣れているアイテムだけど、布で作るとやさしい感じ。 一重仕立てのあずま袋。生地は、微妙な色合いが素敵な格子柄の伊勢木綿。まち幅はたっぷり16cmとったので、お鍋だって運べそう。
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リネンのキッチンクロスで作った巾着袋。左のにつけた口布は、なんと小豆染め。じゃんじゃん使ってがんがん洗ってくたくたにしてね。 ブルーのラインが入ったリネンテープを、持ち手とポケット口に使ったデニムのトートバッグ。そろばん教室に通いたくなっちゃう? こちらも上のと同様、伊勢木綿で作った一重仕立てのあずま袋。まち幅は少し狭め。モノトーンの格子にグリーンのラインが効いてます。
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輪針でぐるぐる二目ゴム編みしたネックウォーマーは、お父様へのプレゼント。絞れば帽子にもなるように、縁にくさり編みの紐を通して。 同じサイズで色違いのキッチンクロスで作った、簡単エプロン2種。紐は麻の端切れを四つ折りにして縫ったもの。左の赤いのは、横に使ってウエスト部分のセンターにボックスプリーツを畳んである。右の青いのは、縦に使って紐をつけただけのシンプルな形。和服にも向いている。
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ワンショルダーの麻袋・2代目。初代がだいぶくたびれてきたので、そちらは修理をしつつ新しいのを製作。肩紐と外ポケットは細かい水玉。 左上のと同様、輪針でぐるぐる編んだ、紐を絞ると帽子にもなるネックウォーマー。かわいい色の毛糸は、セイタカアワダチソウ&茜染め。 ベトナム中部ザーライ省の少数民族の布は、素朴ながら金糸が織り込まれていて華やか。縞が繋がるようにかぶせをつけて、ポシェットに。
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ワンショルダーの麻袋・ついに3代目。袋布には麻の帆布、肩紐とポケットには格子柄の伊勢木綿を使って。3つあればしばらくは安心かな。 格子柄の伊勢木綿の着物地で、あずま袋。今回は裏地をつけて仕立てた。裏地に使ったのは、きれいな色の桜染めの布。 上のポシェットと同じ布で作ったコースター。丸いのと四角いのと。 粗い織りなので、丸いのはカーブのところがちょっと難しかったかな。
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006pincushion
ウールの無地とチェックをシンプルにパッチワーク。 まち針は基本の4色サイコロピン。

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