3月31日
25:05
ぬか漬けを習慣化してから小さな精米機を持って
玄米を好きな搗き方で食べているので
ぬかはたっぷりあるし、鷹の爪も常備している。
だから、なんの前触れもなく突然たけのこが届いても
慌てず騒がず大鍋を引っ張り出して、茹でた。
大鍋といってもぎりぎりなサイズなので
毎年この時期になると、もっと大きな鍋がほしいと思う。
でも、そんなの年に一度だから実際に大鍋を買うには至らないけれど。
明日は水煮瓶詰め作業をしなければ。
3月30日
24:40
このところ続いている代表戦のお供にも
あんまり捗らないし数え間違えてばかりだけれど、編みかけの棒針は手放さず。
無観客でも緑のピッチを眺めるのは気分がいい。
さらに今日気持ちよく観られたのは、
大量得点のワンサイドゲームになってしまったにもかかわらず
どちらも最後まで手を抜かず投げ出さず、リスペクトを失うことなく戦いきったこと。
本当ならそちらで開催するはずだったのに、
モンゴル代表のみなさま、こんな感染対策ぐだぐだな国まで来てくれてありがとう。
気をつけてご帰国を。そしてFC68楽しみだな。
3月29日
25:50
せっせと棒針を動かしながら、別の宿題のことも考える。
編み地によっては平気なんだけど
いま編んでいるのは、わりと集中力が必要だと気づいた。
はっと間違いに気づいて、ほどいては編み直す。
二兎を追うものは一兎をも得ず。
3月28日
24:45
外では桜が満開で、日に日に暖かくなっているけれど
私は家の中で、もふもふの毛糸を積み上げて、ひたすら編んでいる。
編んでも編んでもゴールが見えないぞ。
でも、今回は編んでいて楽しい糸ばかりだから、ぜんぜん苦にならない。
ゴールが見えてきたら寂しくなりそう。
3月27日
26:30
気温が高くなってきたせいなのか、
湿度が高くなってきたせいなのか、
あからさまに手荒れがおさまってきた。
この冬は特に、爪のきわでも関節のしわでもなんでもないところに
とつぜん亀裂が入って、血は出ないけど水がしみて痛い
鎌鼬の仕業か? という症状に悩まされ
ハンドクリームじゃ済まなくて、ありとあらゆる軟膏を塗っていた。
なんだろう? 加齢とともに何かが失われてるんだろうね。
3月26日
25:45
ベランダからけっこうなボリュームの桜並木が見えるので
まぁそれでいいや、という気になってしまいがちなのだけど
せっかく暖かくて天気もいいので、近所の桜を眺めがてら散歩に出かけてみた。
あっちの隣駅の手前まで歩いて戻ってきて
今度は、こっちの隣駅の手前まで歩いて戻ってきて
ずいぶん歩いた気になったけれど、それでもまだ7500歩か。
さすがに宴会してる人はいなかったけれど、写真撮ってる人はたくさんいた。
花吹雪が舞う中、いろんな年代の卒業生の姿も見かけた。
もうすぐ新入生や新入社員になる彼らの前途に幸多からんことを。
桜ももう少し長持ちしてくれるといいね。
3月25日
24:20
NHK文化センター青山教室からの配信で
はじめてオンラインレッスンというものにチャレンジしてみた。
どうなることやらハラハラしたけれど
おもしろかったし、いろいろ勉強にもなった。
地方にお住まいのかたと交流できるのは楽しいな。
ご参加いただいたかたがた、スタッフのみなさま、ありがとうございました。
またそのうち演目を考えて、トライしてみようかな。
3月24日
26:10
水曜手芸倶楽部・青林檎組。
M.M部員は、かぎ針編みの編み図を考える。
方眼紙に編み目記号を描いていくと、発見があるよね。
S.S部員は、自作の手織り布でバッグを作り始める。
サイズを決めて、裏布も見積もって。次回は持ち手も忘れずに。
午後からは、苺組。
T.T部員は、革のキャラメルポーチの続き。
手縫いに方針変更したので時間はかかるけど、丁寧にファスナーつけ。
M.Y部員は、いまちょうどよさそうなスプリングコートの仕上げ。
いいボタンが見つかりますように。
O.S部員も、いま着たい感じのジャージー素材のロングカーディガンの続き。
ボタンホールがうまく開けられますように。
いいなぁ、春の羽織りもの。
でも、いいなぁ、と思ったときはもう遅くて、
まだ寒いころに作らないと間に合わないのよね。着られる時期は短いし。
それにしても、今日の手芸部参加者の過半数が
バラバラと「市ヶ谷の杜 本と活字館」の見学に行ったとは!
3月23日
25:30
ここ書いて寝ようと思ったら、西村玲子さんの訃報が飛び込んできた。
ぐるぐると、いろんな記憶が渦を巻く。
あのころの私たちが憧れていた素敵なものって
もっとずっと大人っぽくて上質だったはずなのに
いまのこの世界の体たらくはどうしたものか。
あのころの私たちは想像力も応用力も豊かだったのに、
いまの手芸本およびハンドメイド界隈を取り巻く
この状況をなんといったらいいものか。
ああ、ほんとうに、昭和は遠くなりにけりだなぁ。
毎日新聞で連載されていた 西村玲子の装い帳
ちらりと覗き見させてもらいつつ、合掌。
読んでいると、むやみに断捨離なんかできなくなりそう。
3月22日
25:55
開花したと思ったら、もう満開になっちゃったのね。早いなぁ。
おひさしぶりです、というメールが
いろんなところからよく舞い込む今日このごろ。
じゃあ飲みに行こっか、とはいかないところがもどかしいけれど
それにしてもそろそろ冬眠の穴から出ようかな。
もうちょっとこのまま寝ていたい気もするんだけど。
3月21日
24:45
まさに春の嵐。
南風が凄まじすぎて、窓ガラスが割れるんじゃないかとひやひやした。
ああでもこれでやっと、外界とのギャップが埋まって
冷え切っていた古いマンションの躯体も温まったかな。
セーターしまわなきゃね。縮絨しないように気をつけながら。
3月20日
25:40
スタートダッシュ、とりあえず順調。
三桁の目数の作り目も、間違えずに一発で決められると気分がいい。
よし、ガンガン編むぞ。
花見しながら外で編もうかな。
って、明日は雨か。
余震はもうたいがいにしてもらいたいなぁ。。。
3月19日
24:20
毛糸の箱が届いてしまった。
今回はまたひときわ大きいような。。。
まず、作品ごとに、程よいサイズのカゴを見繕って毛糸を入れ、
使用予定の号数の針を刺して、それぞれの基地を作る。
次は、スワッチから目数を計算して、とにかく作り目。
作り目して編みかけの状態の基地を作っておけば、
あとは日々コツコツと編み進めればいい。
今回は特にボリュームがあるので、スタートダッシュを決めないと。
3月18日
24:35
野暮用で、ほんの数駅分メトロに乗って、隣の隣の区まで出かけた。
ふだん歩かない道をちょっと歩いただけで、すごく新鮮。
このところぜんぜん移動していないからねぇ。
ちらほら咲き始めている桜も眺めながら、
遠回りを厭わず、エスカレーターよりあえて階段を選び、
日ごろの運動不足を解消しようと、歩いた。
そしたら靴擦れしちゃったよ。新品の靴でもないのに。
ちょっと筋肉痛にもなりそうだし。なまってるなぁ。
3月17日
25:05
水曜手芸倶楽部・杏組。
おひさしぶりのM.Y部員は、あいかわらず靴下をきのこに被せて繕っている。
グラデーションのかわいい色の糸を手に入れてまた面白くなっているらしい。
そこから刺繍には向かわないのかな?
本日入部のN.A部員は、某所からの編入組なので
作りかけだったグラニーバッグの続きに励む。もう完成目前ね。
次回はがまぐちバッグを仕上げられるかな。今後は心置きなくもりもり作ってください。
部長は、宿題の毛糸が詰まった箱が届く前にと
別の宿題のことを考えているうちに寝落ちしていた。
やばいやばい、毛糸が押し寄せてきちゃう。。。
3月16日
25:15
うちには、そろそろ電池がなくなるよ
というサインを出している機械が、ふたつある。
はいはい、スペアの電池は用意してあるから、いつでも大丈夫だよ
と思いながら見守っているのだけれど
一向に電池が切れる気配がない。
ひとつは2か月くらい、もうひとつは半年になるんだけど。
どういうこと? 心配性すぎるのか? 嘘つきなのか?
こうなったらいつまで持つのか見届けてやる。
3月15日
25:20
何度経験してもたいへんな校正の大詰め作業。
自分の目の節穴っぷりに呆れることばかり。
どうして最初は見えなかったことが
土壇場になって見えてくるんだろうね。
全部拾い出せたかな。
こういうの、そのうちAIがきれいにやってくれる時代がくるんだろうか。
3月14日
24:40
ようやく何年越しかの願望叶って、自分用の新しい財布を作った。
一気にミニサイズにはできなかったけど、少しコンパクトにはなった。
昨夜、急に思い立って型紙を作り、革のはぎれを漁って
珍しくあまり悩まずに作ってしまった。
が、それがいけなかった。もうちょっと型紙を検討すべきだった。
かなりバカなミスをやらかしたことに、ゴール目前になって気づき
慌てて剥がしてほどいて余分をカットして縫い直した。
口金をはめてしまえば、そんな回り道の証拠は跡形もない。
さて、肝心の使い心地はどうかな。
何を隠そう、がまぐちタイプの財布をレギュラーにするのははじめてなのだ。
3月13日
26:15
ものすごい嵐でしたね。
ひさしぶりに傘をさして、長靴まで履いて出かけました。
ヴォーグ学園、土曜午後の製図講座。
換気のために開けている教室の窓の隙間から吹き込んでくる風も強くなり
窓外から聞こえる雨音がだんだん激しくなっていって
ついには雷鳴もとどろき、どこかで落ちたか? という爆音も。
そんな激しいBGMの中、今学期は終了しました。
4月からの新学期にはまだ空席があるので、新入生お待ちしています。
3月12日
26:10
なんだかものすごく眠いんだけど。
と言いつつ夜更かししてるけど。
この眠さは春だなと思う。
来週あたり桜が咲くのかな。
まさか今年も花見ができないとはね。
3月11日
25:15
あの瞬間、ミケコをぎゅっと抱きしめて固まっていて
揺れがおさまってから見ると、着ていたセーターの胸に3つ穴があいていた。
新品だったのに悔しいからと、毛糸でモチーフを編んで穴を塞いだ。
そんな、震災&ミケコの爪痕メモリアルセーターを
今週は何回か着て過ごした。
まさか10年後にこんな世界が待っているとは思いもしなかった。
そこにミケコがいないことも想像していなかった。
あれから僕たちは何かを信じてこれたかなぁ。。。
これからの10年はどんな時代になるんだろう。
世界中がしあわせになれ! ・・・だな、ほんとにいまこそ。
3月10日
24:40
水曜手芸倶楽部・青林檎組。
M.M部員は、地球環境のことを考えつつ
アクリルにかわる素材を探してエコたわしを編む。
何かいい素材が見つかるといいな。
午後からは苺組。
O.S部員は、ジャージー素材のロングカーディガンの続き。
ロックミシンにもだいぶ慣れたかな。
早く仕上げないと、季節に追いつかれそう。
部長も、春の服作りたいねぇ。。。
3月9日
25:05
ヴォーグ学園も気づけば今学期最終日。
午前クラスも午後クラスも、賑やかで盛りだくさんで、
放っておいたらあちこちでみんな仲よくなっていろんな話で盛り上がっていて
そうそう、こういう他愛のない雑談タイムがとっても大切なのよね
と、つくづく感じました。きっとみんな少しずつ免疫力アップしたはずよ。
私も、おかげでぐったり、幸せにくたびれて、さっきまでソファーに撃沈してました。
4月からの新学期も、どうやら殆ど同じ顔ぶれで集まれそうなので、
引き続きよろしくね。また来月、元気に会いましょう。
3月8日
25:15
なんだかものすごく寒い日だった。
帽子かぶってスヌード巻いてマーガレット羽織って
リストウォーマーとレッグウォーマーはめて。
毛糸で編んだものは山ほどあるから、いくらでも重ねられるし
重ねればあったかいけど、どんどん国籍不明の人になっていく。
3月7日
25:20
編み地を考えていてヒントを探すうちに
机の上は古い雑誌や本が山積みになっていき、
MacBookのデスクトップも大混雑になっていく。
あっちは時間旅行、こっちは世界旅行。
辿り着いた先は、たいてい東欧とかロシアとか。
だからぜんぜん読めない。
3月6日
24:55
気がつくと、いろんな宿題の締め切りが迫ってきている。
曜日の感覚も日付の感覚も、月の感覚すらも
薄くしか感じられなくて、現在地が把握しづらいけど、
じつはもうとっくに3月なのよね。
もうすぐ桜咲いちゃうのか。。。
3月5日
25:55
このところご無沙汰していたのに口唇ヘルペスが騒ぎ出した。
慌ててL-リジンを飲んだけど間に合わなかった。
何種類かストックしてある塗り薬を引っぱり出す。
こんなのが薬局で買えるようになっただけでもずいぶん進化だ。
昔は、腫れてかさぶたになって剥がれて治るまでの数日間を
ただひたすら憂鬱な気持ちで我慢するしかなかった。
それに、いまはマスクしてれば隠せると思えば気が楽だ。
悪いことばかりじゃない。
3月4日
24:30
何を着たらいいのか困る季節になってきた。
街中には、ダウンの人も半袖の人も混在している。
まだ冬を引きずった格好で出かけた先は
坂道が多く、しかも道幅が広くて日当たりのいい街だったので
あっという間に暑くなってしまって後悔した。
でも、坂道の途中で出会った小柄な黒猫さんとアイコンタクトが取れて
しばらく一緒に歩けたのは幸せなひとときだった。
青い鈴つきの首輪つけてたな。かぎしっぽだったな。
菜の花を思い出す日なので、菜の花を買って帰ってきた。
3月3日
24:10
水曜手芸倶楽部・杏組。
T.T部員は、形の異なるポーチをふたつ作るべく、革のはぎれを裁断。
まずはキャラメルポーチから作ることに。手縫いでファスナーつけ、がんばってね。
Y.M部員は、五本指手袋が完成して、プルオーバーを編み始めている。
模様のない後ろ身頃と模様のある前身頃、別な針で同時進行中。
M.T部員は、かぎ針編みした楕円形の編み地にファスナーをつける。
次は、がまぐちの製図を始めることに。ちょっとだけ予習してきてね。
今日は午前中に集まってしまって、ひさしぶりに3名様だったけれど、
窓を開けて、手を洗って、マスクして。
これから暖かくなったら、もっとたくさん窓開けられるようになるしね。
って、花粉症の人はつらいのか。
午後は誰もこなかったので、神楽坂まで散歩した。
さすがに運動不足が過ぎる気がして、たまには意識的に歩かないとね。
なんつって、和菓子屋さんで桜餅、お惣菜屋さんでアジフライとコロッケを買ってきてしまった。
プラマイゼロ。いやむしろプラス?
3月2日
24:20
朝から、ものすごい嵐の一日になる気配が濃厚で
窓を開けると生あったかい強風がぴゅーぴゅー唸っていたので
引きこもりを決めて、年に一度の苦手な仕事に手をつけた。
書類の山を広げて積んで仕分けして切り崩して、
だいたい片付いたところで、いらない紙をシュレッダーにかけてる傍に
さっき届いたばかりのゲラの紙束。混沌の中で間違って刻まないようにしなくては。
と、同じ地平に置かないように気をつける。
コーヒーやビールも、MacBookと同じ地平に置かないように気をつけている。
昔、キーボードにビール飲ませた苦い経験があるからね。
さて、明日からこっちの紙束を切り崩さなきゃ。
3月1日
24:40
ふと気づいたら3月。。。ちょっと焦りつつお知らせをひとつ。
ついに、こんなことにトライする機会がやってきてしまいました。
3月25日(木)午後、はじめてのオンラインレッスンを開催します。
演目はこちら→畳縁(たたみべり)で作るがまぐちケース
以前、角田商店・Basementのワークショップでも作ったことがあるのですが、
私はペンケースのつもりでいたら、参加してくださったかたが
メガネケースとして使っているのを見て、以来、私も真似しています。
畳縁は、ちょっとクッション性があるから向いているみたいです。
事前に材料&レシピのキットをお送りするので、あらかじめ縫っておいていただき
当日は口金のはめ方をじっくり解説しようと思っています。
NHK文化センター青山教室から配信しますが、
もちろん全国どこからでもOKですので、ご参加お待ちしております。
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