10月31日
26:10
かぼちゃ祭りもさすがに静かだったようで。
いちおう食べたけどね、かぼちゃ。
それよりブルームーンがきれい。
寒すぎなくて、月見にはちょうどいい。
10月30日
24:40
ベランダでは、今年3度目のレモンの花盛り。
いま咲いて、果たして実を結ぶのか?
ズッキーニも、黄色い大きな花をだらだらと咲かせ続けているけれど
実をつけるのかは謎。
そして、アロエの先っぽから何やらにょーんと伸びてきた。
どうやら蕾らしい。アロエの花ってどんなんだったっけ? 楽しみだ。
10月29日
24:20
田舎にいる旧友たちが、編み物を始めるという。
ほほぅ。
アクリル毛糸でタワシ編んで練習するそうな。
それは私がいつもおすすめしている方法だ。
いままでは、私の本を書店で見かけたと言って喜んでくれても
中身については言及せずだったのに。
どっちを向いても、昔からの友人たちは誰もハンドメイドの趣味を持たないので
本見て作ったよ、なんて言ってもらったためしがない。
だから、なんだかじわじわ嬉しい。
いちおう先生ぶって、なんやかやとお節介を焼き、
下手な動画に引っかかって時間を無駄にしないように
ここで基礎を勉強するようにと伝えた。
そもそも雪国で暮らしてるんだから、編み甲斐があるに決まってる。
冬小物なんて、作れば半年間毎日使い倒せるもの。
ふふ、沼に引きずり込んでやるぞ。
10月28日
26:40
水曜手芸倶楽部・青林檎組。
M.M部員は、大事なミッションの、編みかけニットの脇をとじつつ
輪針でソックスの続きも編む。もちろんこれから手袋も編むんだろうな。
T.T部員は、ツールケース用のがまぐちポーチの続き。
前回、製図して作った型紙から、表布と裏布を裁断して袋に縫う。
M.Y部員は、あずま袋の留め具を考えたり、ニットバッグの構想を練ったりしつつ
体験レッスンの演目であるヒッコリーのコサージュを作る。
午後からは、苺組。
M.Y部員は、帆布を広げて、編み機ケースのパーツを裁断。
この間はロックミシンのカバー作ってたし、このところそういうものを充実させているのね。
O.S部員は、早速、『冬に編みたいバッグの本』掲載の、アランのサコッシュを編み始める。
少し太めの糸なので、模様をアレンジして目数を減らす。糸替えでどんな仕上がりになるか楽しみ。
部長も、夏糸じゃなくて冬糸を編みたいなぁ。。。早く夏糸の宿題を終わらせなきゃ。
10月27日
25:05
ひさしぶりに外で打ち合わせ。
はじめまして、と名刺交換しても、マスクしたままだから
次にどこか別の場所で会ったら気がつかずに失礼しちゃうかもね、と思う。
マスクを外して再会する日は来るのだろうか。
それはさておき、もちろんもう鬼に笑われようとも来年の話。
今年はほんとに来年のことなんてまるで予測がつかないもんね。
10月26日
25:40
チリトマトが味噌に負けたと聞いて愕然とした。
何を隠そう、チリトマトBIGはうちの必須常備品。
ほかのカップ麺などに目もくれず、長年チリトマト一択で生きてきた。
チリトマト民は、チーズ入れたり最後にごはん入れてリゾットにしたり
みんないろんなアレンジメニューを楽しんでいて素晴らしい。
でも、味噌って・・・。
100歩譲ってシーフードに負けるのはともかく、味噌って・・・。
そうなのよ、そもそも売ってる店が少ないのよね。
四天王最弱と言われようと、これからもチリトマト民として生きて行くぞ。
10月25日
24:25
日曜手芸倶楽部・桃組。
Y.M部員は、五本指の手袋を編み始める。
まずは手首のリブ編みのところから。
五本指手袋、今年の冬は絶対役に立つはず。
人差し指と親指の先だけオープンにするっていうアレンジもいいかもね。
部長も手袋を編みたいと思って買った毛糸はあるんだけどな。
いったい何年寝かせてるんだろ。
10月24日
25:20
寒くなってきたので、ストウブの鍋が大活躍。
なんでもいいから適当に切って放り込んで
塩ふって蓋して火にかけておけば、食べられるものができる。
夏の間はウェルシュ菌が怖くて封印気味だったのだけど。
ストーブの上にストウブかけられたらもっといいのにな。豆煮たりとか。
10月23日
25:40
お題を頂戴しての作品づくりは、
自分は使わないなと思っても、こういうの好きな人はいるんだろうな
ということが想像できるものなら、面白がることができるんだけど
この素材は嫌な感じに劣化しそうだなとか、こんなの誰が使うんだろうとか
そういう疑念が湧いてしまうような場合は、
ぜんぜん気持ちがのらないばかりか苦痛になってきちゃうんだな。
ということが、口に出してみてよくわかった。
メールの返事をサボっていたところへいただいた電話だったのに
思わず愚痴を聞いてもらっちゃったNさん&Sさん、ごめんね。
おかげさまでもやもやが少し晴れました。ありがとう。
10月22日
24:35
一日中かぎ針を持ってたら手が痛くなってきた。
腱鞘炎気味なだけじゃなく、糸によっては
皮膚の表面も細かい傷だらけになっちゃうんだろうな。
糠床が沁みて困る。
10月21日
25:15
水曜手芸倶楽部は、午後の葡萄組のみ。
M.T部員は、難しいベルベット×薄手のプリント地で作った袋に
口金をはめて、がまぐちポーチを完成させる。
あとは、コの字あきのファスナーポーチや、L字あきの小型財布や
絹の着物地を使ったスカーフや、いろいろ構想を練る。
財布のサイズダウンはほんとに早くどうにかしないと、
と部長も思っているのだけれど。
もう大きな長財布はいらないもんなぁ。。。
でも相変わらずの、紺屋の白袴。
10月20日
26:10
毎度のことながらいくつか同時進行中の宿題のひとつが
かぎ針編みのバッグで、しかもただいま6個製作中。
その中のひとつが、丸底から立ち上がって増減なしゾーンの側面に入ったところ。
日々ほかの宿題の合間にちょっとずつ編み進めているのだけれど
危ないので、ときどき一周の目数を数えて確かめる。
1目増えたり減ったりしていることに気づくとがっかりするけれど、
それが1段前のことならまだダメージは少ない。
何段も前まで戻る羽目になることを避けるために、
単純な編み地の場合におけるリスクヘッジ。
模様編みだと早期発見しやすいけどね。
まぁでも、何度でもやり直しができるのは、編み物のいいところよね。
10月19日
25:20
今日は、『ファスナーポーチの型紙の本』出版記念の
1Dayレッスンを、ヴォーグ学園にて開催しました。
20cmファスナーをつけたポーチを作るレッスンでしたが
今回は、好きな布を持参してもらって、それに合わせて
各色用意したファスナーの中から選んでいただくというスタイル。
しかも、形も数種類の中から好みのものを選び、製図から始めるという
ほんとに2時間半でできるのか? というスリリングな内容にしてしまいましたが、
みなさん、なんとかできましたね。
返し口をまつるとか、縫い代をくるむとか、小さな宿題を持ち帰った人も
きっともう完成させていることでしょう。
午前、午後の2回とも、こんなご時世にもかかわらず
たくさんお集まりいただき、ありがとうございました。
ミシンやアイロンの台数がもっとあったらよかったのにねぇ・・・
とか、いろいろあった反省点は、次に繋ぎます。
私も、すっごく疲れたけど、いろんな作品が見られて楽しかったです。
ぎりぎりの時間でいろんなアクシデントが起きてスリリングなほうが面白いのよね〜。
またそのうち、リクエストいただいた、がまぐち1Dayでもやりましょう。
10月18日
25:40
寒いので、セーターやカーディガンを引っ張り出したら
気に入って何年も着ているやつに限って、毛玉がいっぱい。
袖下から脇にかけての摩擦が多そうなところに集中している。
そこで登場するのは、100円ショップで買った優秀な毛玉取りブラシ。
ものすごくいい仕事をしてくれるので、あっという間に新品同様に変身する。
でも、毛玉を除去したということは、糸が細ったということよね。
磨耗に負けずに長持ちしてくれ。
10月17日
25:55
もうフライング気味に発売になっているみたいなので、
先日ちらっと匂わせたきりで、ちゃんと紹介していなかった新刊本のお話を。
『冬に編みたいバッグの本』(朝日新聞出版)に、私の作品が3点掲載されております。
そうね、ニットバッグの本って夏物が多かったもんね。
サブタイトルに「棒針編みとかぎ針編み」とあるように、両方載っていますよ。
棒針編みも登場するところが、冬ならでは。
そして、今回、私の作品は3点とも全部裏地をつけたのだけれど、これはなかなか画期的なこと。
ニットバッグの本では、諸般の事情で裏地NGな場合が多いのだけれど、
つけたほうが、バッグとしては断然使いやすいからね。
細いものが刺さったり引っかかったりしないし、ポケットだってつけられるし、型崩れも防げるし。
冬物の場合は特に。棒針編みなら必須と言ってもいい。
簡単だけれど、裏地のつけかたについても解説が載っています。
全体的にシックなトーンで、使いやすそうなニットバッグがたくさん登場するので、
セーターに手を出す前のウォーミングアップに、ぜひ編んでみてね。
10月16日
25:20
なんだか急に冷え込んできた。
スリッパとかパジャマとか布団とか、全部あったかいやつにチェンジ。
ストールやニット帽も引っ張り出す。
あとは鍋だな。
うっかり熱出したりするとめんどくさいことになりそうだから、
風邪ひかないようにしなくちゃね。
10月15日
24:05
そうか、Basementでの最後のワークショップは、2月1日だったのか。。。
それ以来、じつに8か月半ぶりに、角田商店までちょっと仕入れに出かけた。
ひさしぶりの蔵前は、あちこちに小さなお店がたくさん出現していて
ちゃんと経済活動が回っているようで安心した。
角田商店の人々もみなさんお変わりなく、新商品などもぼちぼち増えているようだし。
窓のない地下室でワークショップを再開するのはまだ無理だろうけど
いまできる方法を何か探そうね、などと話しながら、
進行中の様々な案件に必要な材料を揃えてきた。
このところ口金からちょっと離れてファスナーモードになっていたので、新鮮だったな。
いや、がまぐちだって、もちろんこれからも作るけどね。
10月14日
27:10
水曜手芸倶楽部・青林檎組。
M.M部員は、輪針で靴下を編んでいる途中。
かかとの編み方にはいろいろな方法があるから全部試してみたくなるよね。
編みかけのセーターを仕上げるミッションもがんばって。
午後からは、苺組。
M.Y部員は、マッシュルームをあてて靴下とタイツのかかとを繕う。
人によって穴のあく場所が違うのが面白いね。繕い後の履き心地やいかに?
O.S部員は、厚手の革1枚仕立てのトレイを作るため、裁断して床面処理をする。
残った部分でコインケースも作る計画。素敵なホックを探してきてね。
ちょうど、新刊のニットバッグ本の見本と、役目を終えた作品が
戻ってきたところだったので、みんなに見てもらえた。
この本の詳細についてはまた後日。
10月13日
26:20
ヴォーグ学園、火曜クラスも新学期開始。
午前クラスは、前方の席で、ちびがまぐちを作る新入生の一角と
後ろのほうでミシンの前に座る人たちとの間を行ったり来たり。
途中、各自いろんなものを作っている人たちのところへ寄り道しながら。
今日は、かぎ針入門者もいたし、盛りだくさんだったな。
午後からは、少し落ち着いて、製図クラス。
こちらも、製図キットからスタートする新入生さんたちと、
我が道を進む先輩たちと。
これから半年の間に、どんなものが生まれてくるのか楽しみです。
10月12日
25:05
好きなものは取っておいて最後に食べるくせに
宿題は好きなやつから手をつけてしまう。
つまり、苦手な宿題は後回しにしてしまう。
クラゲは逃避行動。優先順位的には、いまやる必要はない。
でも、クラゲに逃げ込みながら、後回しにした宿題の締切が気になっている。
そんなことなら、苦手なのをさっさとやっつけて、
心置きなく楽しい宿題に没頭したほうがいいのにね。
いや、そもそも苦手な宿題は引き受けなきゃいいのか。
10月11日
24:20
細かいところをちょっとずつ変えながら
編み散らかした丸い編み地がいくつも床に転がっている。
出来損ないのバッグの底。
立ち上がりの感じも見極めようとしているので、結構な大きさになっている。
糸の色と質感のせいもあって、クラゲみたいだ。
編んでいる途中で不都合に気づいたり、もっとよさそうな別のアイデアが浮かんできて
途中放棄しては、クラゲが増えていく。そしてまた新しい糸玉から編み始める。
ようやく決定打を見つけ、このパターンで行こうと決心して編み進める。
糸が終わると、ボツになったクラゲをほどきながら、継ぎ足して編み続ける。
だんだんクラゲの数が減ってきて、巨大クラゲに集約していく。
試し編みったって、いつもきれいな正方形のスワッチってわけにはいかないのだ。
10月10日
26:20
台風が近づく中、ヴォーグ学園の新学期、土曜クラスの初日。
そういえば、昨年は台風で休講になったこともあったっけ。
それでも新入生数名加わってくださったので、
がまぐちの製図キットを使って、また基本からスタート。
こちらも復習ができてありがたい。
新入生がいらっしゃる初日は、どうしても継続生のみなさんを
自習気味にさせてしまうので申し訳ないのだけれど、
慣れてきてマイペースで進めている姿を頼もしく思いつつ、横目で眺めたりして。
また半年どうぞよろしく。
10月9日
24:45
あまりの寒さに、まだ入れ替えていない冬物の引き出しから
カシミアのセーターを引っ張り出した。
いったんこれに袖を通したらもう
春になるまでずっとこればっかりになってしまう。
ここ数年の傾向からいくと、もう春秋物の服はいらないかもね。
リネンのシャツと、カシミアのニットと
ちょっと羽織るものと、巻くものさえあれば。
って、その巻くものとか被るものとかが多すぎなんだよな。
なのにまだ性懲りもなく編むってか。首も頭もひとつだっちゅうに。
10月8日
25:35
近頃ニュースで耳にする北海道の地名、神恵内村と寿都町。
どちらも、北海道の左側で斜め上を向いて出っ張ってる積丹半島から
南へ向かう海岸線にある。その途中には泊原発。
この2つの自治体が、高レベル放射性廃棄物、いわゆる核のゴミを
地下に埋めるための最終処分場に立候補しようとしているという話を
聞き捨てならない思いで、推移を見守っている。
特に、神恵内村は先祖の所縁がある土地なのだ。
人口800人ちょっとの村で、村議会議員7名中賛成票5対反対票2。
そんな長閑な村議会で、そんな大きなこと決めていいの?
シュリンクしていく過疎の村の事情は察するけれど、
ふるさと納税の干物たちを眺めながら、もやもやする。
その辺りの海の幸がどんなに美味しいか知ってるよ。
宗八ガレイも鮭とばもホッケも、そりゃあ美味しいだろうよ。でもさ・・・。
転じて、ブルターニュだって端っこの田舎なのにどうしてこういちいち素敵なんだろうなぁ。
さすがにコンテは常備してないけど
冷蔵庫の奥に賞味期限の怪しいゴーダがあったので、くるみと混ぜて食べたよ。
明日チーズが爆売れするんだろな。・・・いや、そうじゃなくて。
日本の第一次産業はどうしたらいいんだろう。
めちゃくちゃセンスのいい農水大臣とかいないもんかね。
10月7日
25:30
水曜手芸倶楽部・杏組。
T.T部員は、方眼紙を広げて、口金をもとに製図を開始する。
これは、織り機のシャトルを収める細長いポーチになる予定。
I.M部員はひさしぶりの復帰。作りかけだったリネンのエプロンはすっかりできあがっていて、
今日はファスナーポーチを作る。帆布の1枚仕立てなので、あっという間に完成。
部長はせっせと夏糸を編む。
けど、夜になって本格的に冷えてきたな。冬物出さなきゃ。
10月6日
26:45
季節の移ろいを自分の肌のコンディションの変化でリアルに感じるなんて
若い頃にはなかったこと。
爪の周りが一気にささくれてきた。
またハンドクリーム必須の季節がやってくる。
あ、でも、糠漬けのおかげでちょっといいこともあるのかも。
10月5日
25:30
すっかり涼しくなってしまって、あったかい毛糸でも編みたい気分。
でも現実には宿題の夏糸をせっせと編んでいる。
今年の秋冬は、ちゃんと指先までカバーできる五本指の手袋と
口元を覆えてマスクの役目も果たせるネックウォーマーが
流行るんじゃないか? と密かに思っているんだけど。
10月4日
25:40
日曜手芸倶楽部・蜜柑組。
H.Y部員は、革のカードケースを縫い終えてきて、コバを磨いて仕上げ、
残りの革で長財布用の各パーツの粗裁ちを済ませて、
さらに、別の薄手の革でティッシュケースを作り始める。
これからお財布を作るなら、どういう形がいいんだろう? 
と部長もひさしぶりに考える。何年も考え続けているうちに
世の中のトレンドがすっかり変わってしまった。
さすがにもう収納力たっぷりの長財布は不要では? と思いながらも
相変わらず使い込んだ長財布に余計なものを詰めて持ち運んでいるのがバカバカしい。
身軽になりたいなぁ。
10月3日
25:20
ここ1か月ほど、米食率を増やして小麦食率を減らしてみている。
べつにダイエットする気もないし、グルテンフリーなどという厳格なものでもなく
単に、朝をパンじゃなくごはんに替えて、小麦食は昼およびおやつだけとし、
米と小麦の摂取割合を逆転させてみただけなんだけど
圧倒的に体調はいい気がする。安定感があるというか。
やっぱり、米食い人種は、米食べてるのが身体に合うんだな。
必然的に大豆摂取率も上がるしね。
でも、自律神経が整ってくるとともに、
溜まっている睡眠不足が顕在化しているのか、ものすごく眠い。
10月2日
25:55
そうか、お酒の税率が変わったのね。
ビールが安くなったっていうから歓迎するけど。
ひさしぶりにドラッグストアに入ったら
ちょっと見ない間にいろんなもののパッケージが変わっている。
こんなところに変革が起きていたのか。
なんだかがちゃがちゃうるさいデザインばかりが並ぶ。
そんなリニューアル必要? ちょっと落ち着けば? 
と思ってしまった。大きなお世話だけど。
10月1日
24:30
信じられないことに10月になってしまった。
まだまだずーっと先のこと、と思っていたのに
『ファスナーポーチの型紙の本』 発売記念の1Dayレッスン、もうすぐだ。
慌ててファスナーの色を選んで手配をお願いした。
今回は、受講生のみなさんにお手持ちの端ぎれを持参してもらい、
形も基本的ないくつかのパターンから選んでもらおうと思っているので
個性的なポーチがいろいろ誕生することでしょう。
カラフルなファスナーを取り揃えておくのでお楽しみに。
ファスナーつけが苦手な人も、きっと得意になれるはず。
ヴォーグ学園東京校がどんなところか、ちょっと覗きに来るというのでもOKですよ。
まだお席には空きがあるようで、どちらかというと午前中のほうが、
よりたっぷりディスタンスを取れる感じみたいです。
みなさまのご参加お待ちしています。
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