5月31日
24:55
水曜手芸倶楽部・青林檎組。
O.S部員は、リネンのブラウスの仕上げ。
裾のスリットを縫って裾上げをし、袖口のスリットも縫って、あともう一息。
S.A部員は、ヒッコリーのパッチワークバッグの続き。
内ポケットの口に、初めて打ったバネホックが達成感あったみたい。
午後からは、苺組。
M.S部員は、帆布の端ぎれでトートバッグを作り始める。
何かもうひと素材、と探していたら、拾いもので思わぬケミストリー。
M.Y部員は、ご依頼主様のリクエストを加味したバッグの仕様を考えたり、
マニラヘンプヤーンのサークルバッグのまとめかたを考えたり。
部長は、明日の撮影準備でじたばたし続けているうちに、夜も更けてしまった。
5月30日
26:25
再開した大きなプロジェクトの撮影準備を途中で切り上げ、
糸メーカーさんの展示会に出かけた。
狭い世界なので、こういう場所に行くと、知った顔に会えたりする。
今日もそんなんで、ひさしぶりに会ったNさんとしばし立ち話。
展示されている糸の中には、小さい宿題要員として
うちで編みかけの状態のままカゴに盛ってあるものも。
そんなの見ると、ああ、早く帰って続き編まなくちゃ、という気分になってしまう。
で、帰ってきたら現実に引き戻され、編む前に、先にこっち片付けなきゃ、と焦る。
5月29日
26:10
1か月ぶりに再開した大きなプロジェクトの、通算4日目の撮影で、
日本ヴォーグ社新社屋の、新スタジオへ、初訪問。
まだピンとこない界隈の、ピカピカ新しいオフィス。
初訪問なので、あちこち見学させていただいた。
机や椅子や本棚や、大きなものはみんな新品だけど、その中に、
古いオフィスの時代からいる小さなものたちを見かけると、なんだかほっとする。
(例えばニョロニョロのあみぐるみ。おお、おまえたちも無事に引っ越ししたんだねぇ・・・)
カフェのランチはおいしかったし、トイレも妙に豪華だったけど
お天気がよかったせいか、屋上がいちばん気に入ったなー。
見晴らしがよくて、広々していて。あそこで野菜を育てたい。
あるいはプールを作ってデッキチェアを並べてほしいなぁ。
などという妄想を振り払い、陽の当たらないスタジオに長時間こもって作業していると、
ふと自分がいまどこにいるんだかわからなくなり、
ああ、以前と違って遠いところにいるんだった、と我に返って、
これから電車に乗って帰るのか・・・と憂鬱になったわりに、帰路は案外近く感じた。
数日後に控えし通算5日目の撮影もがんばろうっと。
5月28日
24:05
日曜手芸倶楽部・桃組。
H.K部員は、革の裁ちばさみケースや糸切りばさみケースを縫い上げて
がまぐちペンケースの2個目に取りかかる。
A.Y部員は、紐をつけながら周りを縫って、リネンのエプロンをついに完成させた。
次は、がまぐちペンケース、作ってみる?
U.T部員は、縫い上げてきた大きなボストンバッグに底鋲を打ったあと、
リネンのベストにつける立体的なポケットについて考える。
放課後は、3月に仕込んだお味噌のメンテナンス&プチ試食会。
今年のお味噌もなかなかおいしく育っている。
でももっとおいしくなるまで、もうちょっと辛抱。
5月27日
25:05
ワークショップのお知らせ。
来月の湘南T-SITEでは、こんな魅力的なイベントがありますよ。
人気の手芸店や生地屋さんが、2号館に大集合するんだそうです。
いろんな作家さんのワークショップも盛りだくさん。
私も6月23日(金)に、お邪魔します。
(一部で(木)となっていますが、23日(金)が正解です)
作るものは、 がまぐち扇子入れ
以前も「Stash」さんで作ったことがありますが、
今回は1号館2Fラウンジでの開催です。
今年の夏は、スーパー猛暑という噂。
素敵な扇子入れを作って、この夏を涼しい顔して乗り切りましょう。
みなさまのご参加、お待ちしています。
5月26日
25:50
新刊のお知らせをひとつ。
『ズパゲッティでつくる大人バッグ&子どもバッグ』(河出書房新社)で
ほんの2セットだけですが、作品製作させていただきました。
そのうちの1セットが表紙を飾っておりますが、
この表紙のセットは恵比寿の、もう1セットは横浜の有隣堂書店に展示される模様。
今月末から6月いっぱいくらいの予定らしいので、
通りかかったら見てやってください。
Tシャツ素材のリサイクルヤーン「ズパゲッティ」は、
ジャンボ針でざくざく編めて、すぐできあがるのが魅力。
「くさりの作り目の裏山って、どれ?」みたいなことの答えも見つけやすいので
かぎ針編み初めてのかたや、久しぶりのかたの練習用にもおすすめです。
「ズパゲッティ」には、いろんな色や柄があるので、手芸店などで見てみてください。
ただし、大巻きでずっしり重いから、買うときは荷物少なめで出かけてね。
5月25日
24:45
西武渋谷店サンイデーでのワークショップ第1弾
「ネットバッグ」の回は無事終了。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
次は6月3日(土)、「がまぐちポーチ」の回。
『洗える麻糸で編む 上質バッグと帽子』P.31に載っている
2点のうち、右側のやつを作りますよ。
糸の色は、店頭在庫の中から選んでいただけますし、
口金の木玉は、本に掲載した2色から選んでいただけます。
まだお席に余裕があるようなので、みなさまのご参加お待ちしています。
また、6月15日(木)には、新宿オカダヤでも
『上質バッグと帽子』掲載作品を編むワークショップを予定しています。
こちらの詳細は、またあらためてお知らせしますね。
5月24日
25:20
水曜手芸倶楽部・杏組。
M.M部員は、大きめサイズの革のキャラメルポーチの続き。
タブを裁ち、脇を縫って、あとはタッセルをつければ完成かな。
O.M部員は、前回作ったポーチの残り布で作る
バネぐちポーチのサイズ決めと製図。
T.T部員は、フラットバッグを無事に仕上げたあと、
次作の長財布の材料について相談する。
午後からは、葡萄組。
Y.N部員は、端ぎれをいろいろ持ってきて、
バネくちポーチを作る。これは即日完成できるアイテム。
I.K部員は、フラットバッグの残り布で、封筒ポーチを作る。
ボタンと革紐もつけて、こちらも即日完成。
S.K部員は、マニラヘンプヤーンのバッグと帽子を仕上げて、
ひさしぶりに登場の、懐かしの定番バッグに着手。
今日はなんとなくポーチ率高めだったね。部長もポーチの仕上げしてたし。
5月23日
24:35
今月はちょっと変則で、今日がヴォーグ学園の日。
朝から真夏のような日差しと暑さの中、
リクエストをいただいたサンプル作品を背負って出かけた。
大荷物のときは、日傘は邪魔くさい。
これからは帽子とサングラスと扇子が必須だ。
講座はといえば、私はくるくるとめまぐるしく回ってるだけで、
あっという間の2時間半。相変わらずのバタバタでごめんなさい。
ミシンが足りなくなってきたので、増設をお願いしておいたから
来月はもう少しゆったりできるといいな。
ところで、今日の講座のときにもどさくさで宣伝したけど
明後日の西武渋谷店サンイデーでのワークショップ
ネットバッグを編む(見づらいんだけど真ん中らへんまでスクロールしてね)
まだまだお席に余裕があるようなので
ドタキャンならぬドタエントリーお待ちしていますよ。
5月22日
25:55
急に夏みたいな暑さで、身体がついていけない。
おまけにお尻にも火がついているから、さらに暑い。
そして、慢性睡眠不足状態のときに気温が高いと、眠くなって参る。
去年買い換えたエスプレッソマシーンと
最近導入したコーヒーメーカーと、2種共存状態なので
仕事しながら一日中コーヒーばっかり飲んでるんだけど、
そもそもカフェインごときで不眠になどならない体質なので
そういう意味では役に立たない。
1日でいいからミケコと入れ替わってあんなふうにごろごろ寝て過ごしたいよ。
5月21日
25:25
日曜手芸倶楽部・蜜柑組(土曜から移動しましたよ)。
F.F部員は、端ぎれで複数製作中のクッションカバーにファスナーをつける。
しつけ糸の枷を切ってきれいに使い切る方法も覚えてね。
M.S部員は、作りかけだった、光りモノのバッグの続き。
アイロンが使えず縫い直しを避けたい合成皮革の扱いは、なかなか難しい。
K.N部員は、いろいろ同時進行中だけど、今日はマニラヘンプヤーンを編むことに。
バッグの底のゲージを合わせるのにちょっと苦労したけど、続きがんばってね。
部長もミシンが空いた隙に横入りしつつ宿題を進めていたのだけど、さっぱり終わらない。
5月20日
27:30
アイロンがちゃんと働いてくれると仕事が捗る。
朝から夜中まで、接着芯貼って、縫い代割って、四つ折りにして、とフル稼働。
私自身も、裁って縫って、悩んで迷って、ほどいて縫い直して、とフル稼働。
それにしても撮影後半戦まであと1週間・・・しかない(汗)。
5月19日
26:40
NHKの『ドキュメント72時間』見ましたか?
おなじみの新宿オカダヤが登場しましたね(H.K部員、おしえてくれてありがとう)。
古い友人が急におめかしして晴れ舞台に立っているのを眺めているような
妙にくすぐったい気分で見ていました。
どうせなら収録日にうろついてインタビューされたかったね。
あそこに行くと、そうとは知らずにいろんな面白い人とすれ違っているんだな、きっと。
確か土曜日くらいに再放送あるんじゃなかったっけ。見そびれた人はそちらをどうぞ。
5月18日
25:40
結局、耐えられなくなって再びアイロンを購入。
3か月前に先代が突然死してしまい、
あまりの短命っぷりにもうイヤになってしまって、
まったく別の機種に手を出して見たものの
これがどうにもこうにも使えない。私の使い方が悪いのかと思って
いろいろ努力してみたものの、そういう問題ではないらしい。
たまたま欠陥のある個体だったのか。そもそもダメな種族だったのか。
でももうそんなことはどうでもいい。
今日届いた同機種3代目、やっぱり気持ちいい仕事っぷり。
こっちの仕事もだんぜん捗る。今度こそ長寿でありますように。
5月17日
25:20
水曜手芸倶楽部・青林檎組。
M.S部員は、既製のバッグの傷んだ持ち手を、革の持ち手につけ替える作業を終えて、
昔作ったペンケースの、ファスナーの引き手に革のつまみをつける。
O.M部員は、端ぎれで作っていたモバイルケースの仕上げ。
ハトメとホックとカシメを打って、金具をつける練習ができた。
午後からは、苺組。
A.Y部員は、リネンのエプロンの続き。折り伏せ縫いして、ポケットをつけて、
周りを三つ折りにして、もう一息なんだけどなぁ。
M.T部員は、かぎ針編みの基礎練習。マニラヘンプヤーンでバッグを編み始める前に
ストレートヤーンで楕円の増し目の練習をして、これでもう準備万端。
S.K部員は、お家で編んできたマニラヘンプヤーンの帽子がもう完成目前。
最後の数段分、ブリムの縁にテクノロートを入れて編みくるむ。
I.K部員は、1作目のフラットバッグの続き。持ち手をつけ、袋口を縫って、めでたく完成。
そしてマニラヘンプレースのモチーフを編み始める。
ここへきて、マニラヘンプを編む人が増加中。根詰めすぎないようにね。
5月16日
25:30
昨日の午前中に見に行ったものは、これ。→ 角田商店 歴史の口金展
著書の作品製作やワークショップのたびにお世話になっている蔵前の角田商店は、
創業90年の歴史を持つ袋物資材の老舗。
その長い歴史の中で作られてきた、口金や持ち手や金具類の中には
いまではもう再現するのが難しいと思われるような、凝ったつくりのものもたくさんあります。
そういう貴重なコレクションを、数年前に2階の応接室で初めて拝見したとき、
これをきれいに並べて展示した「口金バー」を作ってそれを肴に飲みたい!
と言っていたのだけれど、その夢を実現してもらったようで、勝手に感激してしまいました。
今回の展示もじゅうぶん見応えあったけど、これはまだ膨大なコレクションのほんの一部。
これから第2弾、第3弾と続くということなので、それもとっても楽しみです。
4月1日に革のがまぐちペンケースのワークショップを開催させてもらったときに
初お披露目して以来、さらに進化を遂げた角田商店地下フロア・Basementにて
6月3日まで開催中。休館日や休館時間に気をつけてお出かけくださいね。
5月15日
25:45
午前中は某所へ展示を見に行き(その話はまた後日)、
午後からは、自分の展示の設営で、西武渋谷店へ。
A館7階のサンイデー渋谷(100 IDEES)での クラフトBOOKリアルビューにて
『洗える麻糸で編む 上質バッグと帽子』 の全作品展示が始まります。
サンイデー渋谷には展示用の素敵な棚があるのですが、
今回の帽子もバッグもサイズが大きいものが多くて、この棚に収めるのがたいへん。
でも、すっきりシックな面と、みっちりカラフルな面と、
本では見えなかったアンビバレントな表情が出現して、
なかなかおもしろい構成になりました。
サブタイトルをつけるなら、「避暑地と満員電車」・・・かな。
設営作業に、お知恵とお力を貸してくださった
西武渋谷店のNさん、Kさん、そして文化出版局のMさん、ありがとうございました。
展示期間は、5月16日から6月6日(最終日は午後3時まで)です。
ぜひ、ご覧くださいね。
そして、掲載作品のワークショップも行いますよ!
5月25日(木)は、P.20の「ネットバッグ」を編み、
6月3日(土)は、P.31の「がまぐちポーチ」を作ります。
(下のほうにスクロールして見つけてくださいね)。
鎖編みと細編みと長編みができれば大丈夫。
しばらく遠ざかっていた、かぎ針編みのブランクを埋めたい人も大歓迎。
みなさまのご参加をお待ちしています。
5月14日
26:35
日曜手芸倶楽部・梨組。
F.F部員は、リネンの端ぎれで作っているクッションカバーの続き。
不揃いな端ぎれなので、裁ち目を整えるのがなかなかたいへん。
K.N部員は、作りかけのバッグのパーツ確認などしたあと、
かぎ針編みのバッグを編み始める準備で、まずは基礎編み練習。
午後からは、桃組。
O.S部員は、リネンのパンツがほぼ完成して、ブラウスを縫い始める。
折り伏せ縫いしたり、バイアスでくるんだり、縫い代の始末をいろいろ学ぶ。
H.K部員は、革で、はさみケースや鉛筆キャップなどをいくつかまとめて作る。
カーブをきれいに裁つのに難儀するも、縫うところまで漕ぎ着けた。
本日入部のT.T部員は、1作目のフラットバッグを作り始める。
入れるものがはっきりしているので、サイズ出しも迷うことなく、裁断まで終了。
部長はまだ時差ボケ気味で本調子じゃないなぁ。。。
5月13日
26:50
今週たまっていたものを流すだけで1日が終わってしまった。
はっと気づいたら5月も半ば。
どうしよう。やらなきゃいけないことが山積みすぎて
何から手をつけたらいいのやら、おろおろしてしまう。
5月12日
25:30
ただいま。里帰りから戻ってきました。
今回は繋ぐこともできたんだけど、消えたままでいました。
桜も辛夷も水仙もチューリップも盛大に咲いていて、
日向にはフキノトウやツクシが顔を出しているのに、日陰には雪が残っていて、
晴れると昼間は半袖でOKだけど、朝晩はまだストーブが必要という
ややこしい季節の北海道に行っておりました。
田んぼは代掻きの真っ最中で、これから田植えが始まるところ。
水を張ったばかりの田んぼは、飛行機の上から見ると、
鏡のようにキラキラ光ってきれいなのですよ。
春まだ浅い森の中、従弟にドライブに連れて行ってもらったり、
友人と美術館に行ったり、おいしいものも食べたりして、リフレッシュしてきました。
持参した毛糸は、多少は編み地になりました。
長いつきあいの石北本線だけど、車窓を楽しみながら編むのは初めての経験。
これがなかなか快適で楽しいひとときでした。
編みもの列車とかやって盛り上げられないものかな、JR北海道。
さて、続きを編んで仕上げねば。
5月7日
24:30
世間は連休が終わって明日から通常営業なのね。
ちょっとずれて私は明日から連休いただきます。
って、毛糸と編み針は抱えたままだけど。
というわけで、しばらく消えます。たぶん。わかんないけど。
5月6日
25:35
夏糸の本の話をしながらも、冬糸を編み続ける。
編みながら途中で試着していろいろチェックするのだけれど、
首に巻くものは、そろそろつらくなってくる。
もっと暑くなる前に手放せるようがんばろう。
5月5日
25:25
いけない、忘れてた。新刊本の紹介しなくちゃ。
『麻ひもと天然素材で編む かごバッグ』
3点ほどですが、掲載作品を作らせていただきました。
そのうち2点は、口金を使ったバッグの作り方プロセスも担当してます。
夏のバッグを編むなら、そろそろ始めないとね。
売り場の夏糸も充実してきているし。
5月4日
26:05
北海道のあちこちで夏日というニュースを聞きながら
ウール100%の糸を編む宿題に勤しむ。
プロジェクトAとBはだいたい形になってきたけれど、
プロジェクトCは、まだこれから。
糸玉を並べて、編み地や配色など考えてみる段階。
テーマのせいもあって、渋い色合いの糸ばかり。
まるで深まりゆく秋の森のようだ。
自分がいまどの季節にいるんだかわからなくなってくる。
5月3日
25:15
連休どこ吹く風で、水曜手芸倶楽部・杏組&葡萄組。
U.T部員は、リネンデニムのベストを作り始める。今日はひたすら裁断。
立体的なポケットをたくさんつけるそうで、おもしろくなりそう。
M.M部員は、薄い豚革のメタリックなやつでキャラメルポーチを作る。
たくさん持ってるファスナーのコレクションと、
うまく色が合った麻糸でハンドステッチ。そしてそのまま午後の部に突入。
革の手縫いは時間がかかるけど、慣れてくると楽しいはず。
M.Y部員は、トートバッグを作るための特殊素材を裁断。
テープを裏打ちして持ち手を縫ってみる。特殊素材だけど縫えた。よかった。
5月2日
26:25
ワークショップの打ち合わせに出かけ、いろいろ決めてきたのだけど、
予定を書き込んだカレンダーを見たら、来月はワークショップだらけだ。
こんなに詰まってて大丈夫か? と思いながらも、
あいかわらず方眼紙を埋めつつ棒針持ってツイスト&リバース。
5月1日
26:10
手芸部員のみなさまへ。業務連絡。
土曜手芸倶楽部・蜜柑組は廃止して、すべて日曜日にまとめます。
ほんとは7月からでもよかったんだけど、ぐずぐずしててもしょうがないので。
ただ、5、6月は移行期間なので、土曜日希望のかたがいらっしゃれば
土曜日に実施する場合もあるかもしれません。
ここ見て確認してくださいね。
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