いいなぁ新学期。

4月30日
23:55
めちゃめちゃ優柔不断な一日。
直裁ちしたいものがあって、黒い生地に白いチャコペンシルで線を引いていたら
迷ったり間違えたり変更したりで、線だらけ。。。
新しく引き直した線の脇に残る、却下した線には×印。
だんだんわけわかんなくなってきたので、ついに黄色いチャコも動員。
手芸倶楽部ではよく見かける光景で、いつもはそれ見て笑ってる部長も
たまにやらかします。。。
4月29日
23:15
大掃除と断捨離のGW。
服を捨てるぞ。今度は本気だぞ。リメイクなんて考えないぞ。
コートだって捨てるぞ。ゴミ袋を広げて潔く放り込んでやるぞ。
けど、あ、ちょっと待てよ、A.P.C.のジップアップにはririのファスナーが・・・。
あ、さっき貝ボタンをはずしたシャツって、脇のタグにスペアボタンがついてたかも?
ハサミとリッパー片手にそんなことばかりやってたら、ぜんぜん進まない。
はずしたボタンの整理がこれまた大変そう。
4月28日
25:10
友人Hとの約束で、有名猫店長ケーニッヒくんのお店「Die Katze」へ。
はじめましてのMさんと、ハンドメイド話で盛り上がる予定が
八重山諸島話で盛り上がってしまった。
紅茶のおいしいカフェ(?)なのに、結局ワイン飲んじゃって紅茶を飲みそびれちゃった。
思いがけず、帰路の八百屋でトマトやブドウを買い込んでしまった。
初夏のように爽やかな気候の中、新宿御苑まで片道30分ずつ、いい運動しちゃったな。
ただいまー、ロン毛の猫たちと遊んできたぞー
と、店長の息子のカイザー君にくんくんされたバッグを
ミケコの鼻先にかざしてみたけど、腹が減ったとうるさいだけで、特にコメントはなし。ちぇ。
4月27日
23:30
麻の帆布を仕入れたので、さっそく水通し。
これも何を作るかは決めていなかったのだけど
触っているうちに、たまにはリュックでも作ろうかなという気持ちが湧いてきた。
それでデザインを考えながらいろいろ調べているうちに、軍モノに辿り着いてしまった。
まぁ、私の嗜好からいくと、当然といえば当然の結果ながら。
でも軍モノって本物だからいいのよね。買ったって安いしね。
・・・じゃあ買ったほうがいいじゃん。
って、リュックがほしかったわけじゃなくて作りたかったはずなのに、変な方向に行きそう。
あ、リュックじゃなくて、背嚢っちゅうんですかね。
4月26日
24:10
何を作るか決まってないけど、とりあえずこの生地買っておこう、という場合
(たいていがそうなんだけど)普通の布幅だったら
たぶんバッグを作るだろうな、というときには1m、
(でも高い生地だったら50cmのこともある)
たぶん服を作るだろうな、というときには2m、
(でも高い生地だったら1mのこともある)と、ざっくり買ってしまう。
ほとんどワンピースは着ないし、ボリュームのある服は好きじゃないし、
作るのはほとんどシャツかパンツだし、というわけで2mあればだいたい何かできるのだ。
広幅だったら1mあればパンツは作れるし。
ところが、しばらく寝かせているうちに気が変わり、
1mしかない生地でシャツを作りたくなったり、2mしかない生地でコートを作りたくなったりする。
それで裁断のときに四苦八苦する羽目に陥る。
先日も、1mしかない生地で前ボタン開きノースリーブシャツを作ろうとして、
前見返しをどこでとるかで悩み、袖ぐり内側のバイアステープは別布でやりくりした。
今日衝動買いしてしまった生地も、もっと買っておけばよかったと後悔するかも。。。
4月25日
24:55
水曜手芸倶楽部。
午前の部では、T.A部員が額縁仕立てをマスターしてかわいいランチョンマットを完成させ、
H.J部員は口枠入りボストンの続き。表側にポケットとベルトがついて、いい感じになってきた。
午後の部では、M.S部員が赤いリネンのノースリーブシャツを完成させて、
A.Y部員は、格子柄の伊勢木綿であずま袋を2枚作り上げ、
M.Y部員は囲み製図にチャレンジ。ワンピースとショートパンツ、楽しみです。
ところで、5月から火曜日午前の部を新設することにしました。
ここ見て確認してね。
4月24日
24:40
この季節の大好物、グリンピースごはんを炊いた。
さやからはじけそうに、まるまるとした鹿児島産の豆を
北海道産ゆめぴりかに混ぜて。
先日は宮崎産のタケノコをいただいたので、タケノコごはんを炊いた。
北海道と九州のコラボ、うちのキッチンではよく行われている。
4月23日
24:45
手芸倶楽部の体験レッスン、始めたばかりの頃は単独で行っていました。
その後、通常の手芸倶楽部の様子を見学していただきたいという理由もあって、
同じ日時で行うようになりました。
が、じつは、このところどのクラスも定員オーバー気味。
タイミングによっては、席が空いていなくて難しいことも。
そういう場合は別の日にやるしかない、ということで、今日はスペシャル体験レッスン。
ひさしぶりのマンツーマンでした。
お喋りに花を咲かせてしまったのに、ちゃんと2時間で革のコサージュを仕上げてくださいました。
しかも、私の作ったサンプルより繊細なでき上がり。
また楽しみな新入部員さんの登場で、部長はわくわくしています。
4月22日
23:20
今日の日曜手芸倶楽部は、最近にしては珍しくみんなが布バッグを制作していた。
F.K部員は、ファスナーつきトートの続き。
内ポケットと持ち手、ファスナーつきの口布を縫って、あとは各パーツの合体を残すのみ。
T.N部員は、ジャンボサイズのトートバッグの続き。裏から着手したので今日は内ポケットつけ。
持ち手と底に使う革を調達してきた結果、表布は変更になるかな?
Y.M部員は、ついにリバティのトートバッグのキルティングを開始。
めったにつけないテーブルを装填したミシンの前に、ずっと張りついていた。
そして今日から新しく参加のK.M部員は、フラットバッグの制作開始。
表布にはお家で刺繍を施してきて、第1作目からすでに大作の予感。
全員が布バッグだと狭くてごめんね。ミシンは2台しかないし、アイロンは1台しかないし。
せめて作業台もうひとつ増やせたらなぁ。
4月21日
23:30
ワードローブをいったん切り替えてしまうと後戻りができないタチなので
もうすっかり麻のコートや麻のストールで出歩いている。
そしたら、いまだにダウン着てる人や、ムートンのブーツ履いてる人や
ウールの大判ストールを巻いてる人がいっぱいいてびっくりした。
今日は確かにちょっと寒いけどね。
最近は、ウールのローゲージニットは真冬でもあんまり着なくなってしまったけれど
ちょうどいまごろの季節にざっくりした太糸のコットンセーターって好きなんだけどな。
そんなに見かけない気がするのはなぜだろう。
4月20日
24:30
放ったらかしのベランダを、ふと見るとルッコラの花が咲いていた。
何度見てもモンシロチョウの羽に見える。
食べられるんだよね、この花。
ちょっとぴりっとしておいしかった記憶がある。
摘んで食べちゃったほうがいいかな。
それともこのままにしといて種とったほうがいいかなぁ。
4月19日
23:30
猫も年を取るといろんなセンサーが鈍くなるのか、
ミケコが柑橘類にあんまり反応しなくなってきた。
以前は、部屋のこっち側の隅でみかんやオレンジを剥こうものなら
あっち側の隅で寝ているときでも、むくっと起き上がって、
イヤそうな顔してこっちを睨んでいたくせに。
テレビの動物系ドキュメンタリーで鳥が映っていても興味なさそうだしなぁ。
以前は飛びかからんばかりに凝視していたくせに。
ずいぶんおばあちゃんになっちゃったのね。
まぁ、食欲だけはぜんぜん衰えないようだけど。
4月18日
23:45
今年は例年以上にイチゴを食べている。
一昨日、出先で見つけた八百屋さんで
大きなザルいっぱいの小粒なトチオトメを買ってきて
昨日は朝からジャムを煮た。もちろんまず瓶を煮てからね。
それなのに、今日また出先でイチゴを見つけて買ってきてしまった。
絶やすことなく冷蔵庫にイチゴが入っているのって、ちょっと幸せ。
4月17日
23:50
本気で冬物をしまうぞ、と、セーターの洗濯をしまくっていたら
洗剤がなくなってしまった。
これは買いに行かねば、と思っていたら
急に来客があることになって慌てた。
と言っても、手芸倶楽部のM.S部員が、
置き忘れて行った型紙を取りに夕方やってきたのだけれど。
とりとめなく喋っているうちに止まらなくなって日が暮れて、
最後に辿り着いた話題は、野望というか妄想というか。
まいどのことながら、夢だけは膨らみ続けるのだった。
4月16日
24:10
今日は異空間で遊んできました。
どこへ行ってきたかというと、ここ
私が説明するよりも、まぁちょっと覗いてみてくださいな。すごいから。
そして、気になるようなら、びん博士に会いに行ってみてください。
あ、ちゃんと予約してからね。
「Bottle Theatre」と書いて「ボトルシヰアター」と読む。
それだけでツボにはまっていたのだけれど、裏切られなかった。
今夜は、緑と青と茶色と透明が錯綜した、へんてこりんな夢を見そう。
それにしても、枕木に散り敷く桜の花びらがあんなに美しいとは。
4月15日
25:20
あー、1時間ずつ後ろにずれている。。。
魔法にかけられたように眠くなって、さっきまで3時間くらい気絶していた。
まずい。明日までにやらなければいけないことが残っているのに。
最近あんまり夜更かしできないので、明朝やろうかなぁ。危険かな。
4月14日
24:20
季節が逆戻りしたような寒い一日。
耐えきれなくて思わず暖房を入れてしまったくらい。
冬物を完全にしまって夏物を出そうと思っていたのに、挫けた。
昼間ずっと雨だったけど、一瞬、雪が舞ったりしてなかった? 気のせい?
4月13日
23:30
午前中は、新たなチャレンジについての打合せ。
まだ先のことなので、近くなったらお知らせしますが。
でも、まだ先のこととはいえ、すぐに準備に取りかからなければ。
で、いろいろ調べたり計算したり試作したり。
呑気にしてたらあっという間なんだろうな。
と薄々感じつつも、やっぱりまだ先のことだから本格的にエンジンはかからず。
エンジンかからないどころか、うっかり昼寝してしまった。
なんだかここ数日やたら眠いのは春だから?
4月12日
24:20
隣県の、ターミナル駅で乗り換えてさらにいくつか先の、初めて降りる駅。
その小さな町で雑貨屋を営む友人のところへ出かけた。
知り合ってからは十数年たつけど、会うの4年ぶりくらい?
お店を始めたことは知っていたけど、やっと訪問を果たせた。
すっかり長居して夕方まで喋り込んでしまい、商売の邪魔しちゃったかな。
商いの才能がない私から見たら、お店を持って継続してるって、それだけで偉いなぁと思う。
ちゃんと地域とのコミュニケーションもとりながら。
また近いうちに訪ねていけるように、今日もらった宿題をがんばろうっと。
はじめましての町には、もちろん、はじめましての桜の木がたくさんあって、
小さな駅で帰りの上り電車を待つ時間すら新鮮で、小旅行気分な1日でした。
4月11日
23:50
どんより曇り空の日の水曜手芸倶楽部は、午前中からライト点灯。
午前の部では、T.A部員が、入学グッズの続きでリバーシブル巾着を縫い、
ループエンドのヨーヨーキルトとコサージュでデコレーション。
H.J部員は、アルミ口枠入りボストンバッグの続き。
内ポケットをふたつつけ、底を繋いで、裏袋を仕上げた。
W.M部員は、途中まで仕込んできた革のミニポーチに、スエードの星形留め具を装着。
これは手芸倶楽部の歴代作品における最小サイズ記録になるかも。
午後からは、M.S部員がノースリーブシャツの続きで、あきと衿を縫い、
M.Y部員は、ワンピースのコンシールファスナーつけ。
A.Y部員は、手帳カバー&名刺入れを完成させた。
ちょっとの間お休みしていた部員たちも復帰してきて、久しぶりに会えたのが嬉しかった。
さて、部長の新たな課題はコンシールファスナー押さえ。リサーチしときます。
ワンピースあんまり縫わないもんだから使用頻度低かったのよね。
4月10日
23:55
テレビを見ていたら、あのアラーム音が聞こえてきて
画面には「緊急地震速報」の文字と地図。
心臓をばくばくさせながら身構えて・・・一拍置いてから、気づいた。
これって録画じゃん。
録ったけれどなかなか見る暇がないまましばらく放置してあったようなのに限って
途中でこんな不意打ちがあったりする。
無駄に心拍数上げさせられて、なんだかだまされた気分。
4月9日
23:30
いきなり20度超えで何を着たらいいのやら困る。
断捨離というほどのもんじゃないけど、
何年も着ていない服を処分しようと、ゴミ袋に詰めたものの
ゴミ捨て場まで運ぶ勇気がないまま倉庫の奥に押し込んであったのがふたつ。
急にリメイクのアイディアが閃いて、その中から1枚救出してしまった。
形が古くても素材がOKなやつは、これがあるから捨てられない。
針を持つ人には、服を潔く捨てられる日なんて永遠に来ないんだろうな。
そして自分で手を加えた服は、そのせいでまた捨てられなくなるんだな。
4月8日
23:50
新学期最初の日曜手芸倶楽部。
T.M部員は、革の文庫本カバーを仕上げた。
麻糸で手縫いして、コバも磨いて、ちゃんと栞紐もつけて。
F.K部員は、ファスナーつきトートバッグの裏布、口布、内ポケット、持ち手
全パーツの裁断を終え、接着芯も貼り終わって、仕込みは完了。
Y.M部員は、リバティのキルティングトートバッグの続き。
キルティングにかかる前の下ごしらえまでは漕ぎ着けた。
S.M部員は、ベロアのパンプキンバッグのステッチに手こずったものの
縫うところはすべて終了。あとはひたすらハトメ打ち40個。
新学期に備えて、部長はアトリエ各所のカバーリング制作をがんばっておいたのだけど
新しい椅子カバーやアイロン台カバーの使い心地はどうだったかな?
ストライプのアイロン台カバー、目盛り付きで便利かな、と思ってるんだけど。
4月7日
24:40
私の故郷の地名には「桜」がつく。
でもそれは4月の花ではない。入学式なんかとはまったくリンクしない。
そもそもソメイヨシノではない。山桜だ。
5月も半ばになってようやく桜が咲く頃には、
水仙やらクロッカスやらチューリップやら、地面の上もいっせいに賑やかになるから
どちらかというとそちらのほうに目を奪われてしまう。
桜だけが際立つようなことはなく、ぜんぜん特別な花じゃなかった。
だから、内地のソメイヨシノってやつを初めて見たときにはびっくりしたもんだった。
ずいぶん薄い色だなぁ、とも思った。
いまだに、満開のソメイヨシノには呆気にとられる。
あの過剰さは怖い。夜桜なんてとっても怖い。
おまけに今夜はすごくきれいな満月ときたもんだ。
4月6日
23:45
最近また古い着物や羽織の解体→洗濯→アイロンかけに精を出している。
今日ほどいた羽織はすごかった。
見えないところで小さな布を何枚も継ぎはぎしてあって、
いろんな色の糸の、いろんな大きさの針目がいくつも重なっていた。
衿芯に使われていたのも、継ぎはぎしたモスリンの端ぎれだった。
何度も何度も縫い直して着られたものらしい。
けっして上質ではない、ざっくりした絹の染め生地なんだけど。
これだけ着倒されたんだから、もういいでしょ勘弁してよ
と、この羽織は思ってるかもしれないけど、私につかまったからにはそうはいかないのだ。
色も柄も風合いもすごくかわいい生地なんだもの。
ブラウスかワンピースか、どっちかに生まれ変わらせてやる。
4月5日
23:55
また左手親指の関節痛が微かに始まった。
昨年、ハトメをたくさん打ちすぎたのが原因(かどうかわかんないけど)。
しばらく治まっていたのに、最近また酷使しちゃったかな。
利き手は右手だけど、もしかすると親指だけは左利きなのかもしれない。
みかんやタマネギの皮を剥くときとか、煮干しのハラワタを取るときとか、
シールを剥がすときとか、気づけば左手親指を使ってることに気づいた。
ちょっと意識して、右手親指にも働いてもらおう。
4月4日
23:40
案の定、今日は爽やかに晴れた。
近所の桜並木はどんな具合かと思って見に行ったけど、まだまだの様子。
・・・なんて呑気なことを書いていたら、仙台在住の友人からメールが届いた。
はいはい。先日の銀座ソニービルでの『キッズフォトジャーナル』は見たよ。本も買ったよ。
見に行って、よかったら宣伝してくれとのことだけど、
ちょうどいいタイミングだったので、まだ見てないけど宣伝しておくね。
特別企画 3.11 あの日の記憶 石巻からの報告
紀伊國屋書店・新宿本店7階にて、明日から20日まで。
『キッズフォトジャーナル』も同時開催だそうなので、銀座で見逃したかたも、ぜひ。
私は、桜が見ごろになったら散歩ついでに行ってみようっと。
4月3日
23:45
みなさまご無事でしょうか。
爆弾低気圧ってやつは、凄まじかったね。
瞬間最大風速40m超えって・・・。東京で竜巻注意報って・・・。
一時は窓ガラスが割れるんじゃないかと思って
窓のそばに置いてあったMacBookを避難させたほどだった。
こういうとき、雨戸もなく、窓ガラス1枚ってのは心細いものだわね。
いまは何ごともなかったかのように、すっかり静か。
月が輝いていて(形は中途半端だけど)、星もいくつも見える。
明日はきっと台風一過と同じで、空気が澄んできれいなんだろうな。
北国のみなさま、凄いヤツがそっちに向かってるので気をつけてね。
4月2日
23:50
型紙のファイルを整理していて、いろいろ混乱する。
確認作業にバカバカしく時間をとられてしまう。
手芸倶楽部では、いつも部員たちに
合い印などもきちんと入れておくように、とか
型紙を作ったら各パーツに出自を書いておくように、とか
うるさく言ってるくせに、自分がちゃんとできてない。
ほんとに、書くべきことをきちんと書いておかないと
あとで苦労することになるわよ。
こういう苦労をしてるから、うるさく言うわけだけど。
反面教師にしてちょうだいね。
4月1日
23:45
学生でも会社員でもないと、3月が4月にかわったからといって
特に何がどうということもなく、同じ日々の続きでしかない。
せいぜい、年頭に考えていたことなどをちらりと思い起こして
何ひとつ達成できぬまま4分の1が過ぎてしまったことよなぁ
と、気を引き締めてみるフリをする。
どうせ4分の4が過ぎたって同じことを思うのだろうけど。
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