あずま袋
各¥6000

私の大好きなあずま袋です。
「東袋」とか「吾妻袋」とか諸説ありますが、真相は謎。
風呂敷も素晴らしいけれど、風呂敷の進化形として
とてもフレキシブルで使いやすい便利なアイテム。
よく、手ぬぐい1枚で作ったりもしますが、
裏地をつけて、内ポケットもつけて、
バッグとしてのグレードアップを図ってみました。
もちろん着物でも洋服でも持てますし、
畳めばコンパクトになるので、普段のサブバッグとしてもおすすめです。

基本的に、表は絹100%、裏は綿100%の生地で作っていますが、
特に表に使っている銘仙は、濡れると色落ちしますのでご注意ください。
詳しくは、こちら↓をご覧ください。
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000*原型

この原型000号がシリーズを代表して説明するので、
以下については、クリックすると表側の前+後ろ+裏側
または、前後の別がないものは表地のアップなどが出てきます。
下の画像をクリックしてみてね。
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