name越膳夕香  Koshizen Yuka  xixiang
birth7月24日生まれ 獅子座 A型
domicile北海道旭川市出身 東京都新宿区在住
career北海道の田舎で大自然に囲まれて、虫や蛙や蛇を捕まえたりキノコを採ったりしながら育つ。当時は、ラズベリー、マルベリー、グースベリー、野苺、巴旦杏、小桑、茱萸など、おやつとして食べられる実がそこらへんにいっぱいあった。小学校時代、リカちゃんの服あたりを端緒とし『ジュニアスタイル』などを見ながら自分の服作りを始める。冬の必需品だったので当然のこととして帽子やマフラーなども編んでいた。中学時代は手芸クラブに入っていたことがあり、このときは臈纈染とか文化刺繍とかいろんなことをさせてくれる先生がいたことを思い出す。高校は私服通学だったので、母の『ドレスメーキング』『スタイルブック』『装苑』などを見ながら服やバッグを作っていた。進学校のくせにやたら行事が多くて、合唱コンクールだの仮装行列だの学祭だので衣装を作ってばかりいた気がする。この頃の家庭科の先生とはよく喧嘩した。大学入学で上京。本当は美大とか服飾関係の学校に行きたかったのに父に反対され、とにかく東京に出ることが優先だったので妥協して文学部フランス文学科なんてところにに入ってしまう。やっぱり舞台とか映画とかミスコンとかの衣装を作っていた。まだミシンを持っていなかった頃、友人のを借りて革のスカートを縫ったのを覚えている。その後自分でも中古のミシンを手に入れて4年生のときには就職活動用のスーツを縫いながら就職活動している気になっていた。ところが、なんとか4年で卒業したものの就職は決まっておらず、仕送りを3月で打ち切られ途方に暮れる。そんなとき新聞の求人広告で見つけた「手芸雑誌創刊につき編集部員募集、未経験可」という出版社の中途採用試験で拾ってもらい、ようやく7月に入社してパッチワーク雑誌の編集部に配属になる。その後、いくつかの雑誌で編集の仕事を通算10年ほどやっていた。この時代の経験はすべて栄養になっていると思う。ありがたい。会社勤めを辞めたあとは、バッグを作って売ってみたり雑誌の依頼で作品を作ったりしていたものの暗中模索状態。2005年ひょんなことから『旅のはじまりはこのバッグで』を出版。本当にこれが旅のはじまりになった。ありがたい。バッグ作りに関しては独学だけど革の教室には2つ通った。時期を同じくして着物ブームがやってきて和裁を習ったりアンティーク着物屋でアルバイトしていたこともある。これも栄養になっている。人生無駄なことはひとつもないし、どうせなんとかなると思いながら、今日も何かを作っている。作って飾っておくのではなくちゃんと使える完成度の高いものを作りたいというのが信条。そしてそれを伝えたいという思いからいろいろ活動中。
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