4月30日
25:50
今日は都内某所にて、某ワークショップに参加。
(明かそうか迷ったけどなんとなく秘密にしとく)
生徒になって、とあるものを作り、楽しいひとときを過ごしてきました。
いま、その完成品を眺めながら、にんまりしています。
思えば、革の修行に通っていたのは何年前?
なので、生徒になるのはひさしぶりのこと。
人に教わってものを作るのって楽しいなー。また何か習いたくなっちゃった。
4月29日
25:30
そうか、世間は祝日だったのよね。
でもそんなの関係なく、本日午後もまた別件の打合せで
昨年製作した自分の作品とひさしぶりのご対面。
作ったときからだいぶ時間が経過しているので、
これから記憶を辿りつつプロセス撮影の準備に入る。
4月28日
24:30
素敵な場所まで打合せに出かけ、素敵な人たちに会い
楽しみなお題を頂戴して、よしがんばろう、という気持ちになり
あちこちうろうろ散歩しながら帰ってきた。
新たなお題は、紙媒体ではなく、イベント。
来月半ばくらいにはお知らせできるはずなので、どうぞお楽しみに。
その前に、紙のほうの宿題をこつこつ片付けなければ。
4月27日
23:15
日曜手芸倶楽部・桃組。
S.M部員は、着物地の端ぎれで、超ミニミニサイズのがまぐちを3個同時製作。
紐をつけて根付にしたり、プレートをつけて帯飾りにしたり。
A.H部員は、二つ山の口金で眼鏡ケースを製作中。
まずは、手ぬぐいにドミット芯を挟んでミシンでキルティング。
F.F部員は、まちつきの肩掛けトートバッグの続き。
持ち手をつけ、表袋と裏袋を合体させてめでたく完成。
体験レッスンに参加してくれたYさんは、ヒッコリーのコサージュを製作。
次回から桃組に入部することになったので、みなさんどうぞよろしくね。
そして部長は、夜も更けてからごそごそと
ミシンとアイロンのポジションチェンジをしてみた。うん、こっちが正解かも。
4月26日
24:30
土曜手芸倶楽部・蜜柑組。
T.M部員は、前回裁断したカムフラージュプリントのリネンを縫って
たたむまちの肩掛けバッグが完成。裏地をつけずに仕立てると早いね。
O.K部員はフラットバッグの続き。ポケットをつけて袋に仕立て
持ち手も縫って、表袋に仮留めし、というところまで完了。あとひと息ね。
S.N部員もフラットバッグの続き。裁断やしるしつけの残りを済ませ、
持ち手を縫って、ポケットも縫って、仕切りも縫って。こちらもあとひと息。
青林檎組から飛び入りのM.M部員は、リバティのソーイングケースと
同時進行で製作中の、Bラボ研究作品の続き。楽しみだねぇ、キノコ柄の三角B。
ところでやっぱりミシンとアイロンの位置はチェンジしたほうがいいかなぁ。。。
4月25日
25:50
ゆりかもめに乗って、何年ぶりかの日本ホビーショーへ。
だだっ広くて人がいっぱいいる場所というだけで、とにかく腰が退けてしまうのだけど
基本的には深追いしないでさらっと流そう、と自分に言い聞かせて足を踏み入れた。
でも、あっという間におなかいっぱいな気分になってしまった。
いやぁ、なんというか、何かやりたがってる人がこんなにいるんだね。
ただし、何か「つくりたい」っていうのとはちょっと違うのね。
1からスタートするんじゃなくて、誰かがお膳立てしてくれた8くらいから始めて、
とっとと10のゴールに辿り着きたい人が多いのね。
2や3あたりでの悩ましくも楽しい選択と決断とか、
7あたりで難関をクリアする達成感とか、そういう工程はすっ飛ばしちゃうのね。
ここで「レディメイド」っていうのは大いなる矛盾だと思うんだけど
そんなやりかたでもの作っていったい何が楽しいのさ?
メーカーもまた、思考停止へと導くツールばかり増やしている気がしてならない。
まぁいい、私が考えるハンドメイドとは似て非なる世界なのだ。
とかなんとか、ぶつくさ言いつつ隣のホビークッキングフェアに移動し
あちこちでつまみ食いさせてもらい、味醂と粕と味噌を買って帰って来た。なにやってんだか。
じつは、隣の国際ウエルディングショーが気になってしょうがなかったんだけど。
4月24日
23:45
私の留守中に、昨日のキャラメルの残りを盗みやがったヤツとケンカする。
紙を剥いて齧ってみたものの、たぶんアーモンドが苦手だったらしい。
床に吐き出してあったのだけど、同色すぎて最初は見分けがつかず
少し離れたところに包み紙が落ちていたので気づいた。
油断も隙もあったもんじゃない。
ホタテの貝柱盗難事件のほとぼりもまだ冷めてないっちゅうのに。
新居に来てからミケコの食い意地が増している気がしてならない。
4月23日
24:50
水曜手芸倶楽部・青林檎組。
何だか最近多い気がするT.A部員とのマンツーマン。
ミニチュアをいったん中断して、布を広げての裁断だったから広々できてよかったけどね。
午後の苺組は、M.S部員はリネンのシャツの続き。大きなパーツの裁断は済み、
共布のバイアステープを作ったり、見返しを裁断して芯を貼ったり。
A.Y部員は、ベトナムの布で作るポシェットの続き。
かぶせを縫ったり、Dカンを通すタブを作ったり。次回までに、紐探してきてね。
M.Y部員は、ラウンドファスナーつきバニティポーチの続き。
いよいよクライマックス。難関の、まちの縫い合わせをクリアして形になった。
部長は、A.Y部員が持ってきてくれたおやつのキャラメルを一気食いしてしまってヤバいです。
4月22日
26:45
旧友Sからアナログな便りが届く。引っ越しの知らせへの返事。
昔通った場所だからよく知っているしその建物も印象に残っていると。
そう言われると嬉しいけどなんだか照れくさい。
古いマンションの楽しさはこんなところにもあるのだなと発見する。
45年もここに建っているんだもんね。
毎日この角を曲がって通い続けた人々の数はどのくらいだろう。
そうだな、逆に、昔なじみの道をひさしぶりに通るとき、様変わりした景色の中に
変わらぬ門構えなど見つけると嬉しくなるもんだ、とも思い至る。
それにしてもまたこんな時間になってしまった。。。ぜんぜん原稿進んでないのに。
4月21日
26:40
発売になったばかりの『天然生活』6月号誌上に
「越膳夕香さんに教わる手づくり下着」という文言をすでに発見したかたもいるかな?
P.81〜87、タイトル通りそのまんまのページです。
昨年からときどき手芸倶楽部にて「Bラボ」と称して試作を繰り返していた
その「B」とは、何を隠そう、ブラジャーのBだったのでした。
と、この場を借りてカミングアウト。
らくちんなのが好みの有志数名で盛り上がり、すでに絶賛愛用中の部員もいるのだけど
なにしろパーソナルなものなので、サイズなどは、みなさんいろいろ調整してみてね。
グラマラスボディをお持ちのかたには無理があるかもしれませんが、
こればっかりは、持ってない者には試せないので、あしからず。
そこらへんも含めて、今後も「Bラボ」ではさらに研究を深めていく所存です。
いままで、ブラジャーと靴以外はだいたい作ります、って言ってたんだけど
とうとうブラジャーも作っちゃったよ。あとは靴か。。。
4月20日
23:10
と、昨日書いた途端に、失せものは発見された。
まるで、ここ読んだから出てきてやったよ、って感じの現れかただった。
そこで再びの小休止。
次に控えし新たな宿題の準備にぼちぼち取りかかる。
脳味噌を、くるっとひっくり返さなきゃ。
ほんとはそろそろ何か編みたくてしょうがないんだけど、まだ我慢。
4月19日
24:45
倉庫の中を引っ掻き回した結果、少しまともな状態になってきた。
床がずいぶん見えるようになったし。
残っている段ボールの数と中身はもう完全に把握できたし。
それなのに、行方不明のものがあるんだよなー。
いつもアトリエの作業台の上にあったものなのに。どこいっちゃったんだろ?
4月18日
26:30
そして大工仕事に勤しんでいたら、こんな時間。
板を切り、ペンキを塗り、穴を開け、ネジを回し、いろいろ組み立てた。
目下のミッションは、布棚の整理整頓と、本棚の整理整頓。
本はずいぶん処分したはずなのに、なんで収まらないんだろ。
もっとガラガラに空間ができると思っていたのに。
棚も箱も籠も瓶も缶も、容れ物ばかりたくさんあるのに収納が下手。。。
4月17日
23:50
今日はちょっと遊んじゃった。
どこで何をしてきたか、ミケコには絶対に言えない。
匂いでバレたかな?
でも、その帰りには、きみと一緒に過ごす部屋を快適にするために
作製するものの材料と道具をいろいろ買ってきたんだからさ。
4月16日
24:55
水曜手芸倶楽部・杏組。
H.J部員は、なんとなくまたビーズ刺繍を足してきた表布を袋に仕立て、
裏袋も縫い、リボンを裏打ちした肩紐もできた。あとは合体するだけ。
U.T部員は、変わり織りの麻布で、夏のバッグを作り始めた。
組み合わせる別素材次第で、いかようにも味付けできそうなので、楽しみ。
F.F部員は、トートバッグの組み立て。ポケットをつけて脇と底まちを縫い、
持ち手も縫ったので、次回は合体して完成する予定。
ようやく吊るして撮影する場所をなんとか作ったけれど、
まだ細かいところが落ち着かない。夜な夜なプチ模様替え中。
4月15日
24:25
布団を干し、枕を干し、洗濯物も干して、
ちょっとだけ種まきをした植木鉢に水をやり、
狭いながらも楽しいベランダライフ。
なんでも外に干せるって気持ちいいなー。
花粉症だとこんな呑気なこと言ってられないんだよね。
私はいまのところまだ免れているみたいだけど。
4月14日
23:30
生地を買ってきてから、かれこれ半月以上寝かせてしまったけれど
ようやくカーテンを裁断して、縫った。
縫った、といっても上と下だけだけど。
上下を三つ折りしてまっすぐ縫って、洗濯機で洗って、おしまい。
でも、2mもの長さを何枚も切り分けるのはけっこうたいへんだった。無地だし。
まだ干してあるけど、そろそろアイロンかけようかな。
当てずっぽうで見当をつけた収縮率が、はずれてませんように。
めちゃくちゃ縮んじゃって、つんつるてんになってませんように。
4月13日
22:20
日曜手芸倶楽部・桃組は、
ドタキャンが相次いで(泣)、K.Y部員とマンツーマン。
自作の手織り布で、あずま袋を作る。そりゃあもう素敵なのが完成した。
さらにその残り布で、くるみボタンも作ってみる。もちろん、かわいい。
がまぐちやファスナーポーチも続々誕生中。アップしなくちゃね。
吊るして撮るものを撮影する壁面を、早く作らなくちゃだ。
4月12日
26:15
土曜手芸倶楽部・蜜柑組。
T.M部員は、革の端ぎれでミニがまぐちをさらっと作ったあと、
次に作るひとえ仕立てのバッグの、サイズ決めと裁断。
O.K部員は、前回から作り始めた第1作目のフラットバッグの続きで、
リバーシブル仕立ての持ち手や、ポケットの仕込み。
それを追う感じで、本日から入部のS.N部員が第1作目のフラットバッグに着手。
まずは接着芯に製図。表裏とも柄布なので、柄合わせに気を遣って。
そして部長は、また気絶してしまった。。。変な悪習を断たねば。
4月11日
26:20
夕方、打合せに出かけた先は、乗り馴れない路線の初めて降りる駅。
ちゃんと調べておいたのに、そもそも乗る線を間違えてしまった。
複数の地下鉄が通っていると、便利だけれどややこしい。
改札を通ってから間違えたと気づいたのだけど、
別の乗り換えルートでも目的地には着けることがわかってそのまま進む。
この間までJRメインのところに住んでいたので気づきにくかったけど、
東京の地下鉄って、びっくりするくらい便利になってるね。
それはともかく、近頃どうもこんな時間になってしまう。
夕食後に気絶したまま数時間経過し、夜中になって目が覚めて
ここにやってきてどうにか書いている、というのが続いている。
春眠? 今ごろ出てきた引っ越し疲れ? いや、校正疲れか。
そういえば、夜になって、無事校了との知らせが届いたのだった。おつかれさまー。
何が校了になったのかは、今月末にお知らせしますのでお楽しみに。
4月10日
23:50
昨日のお返しというわけじゃないけれど、
たまたま近くまで行く用があったので
校了に向けてラストスパート中の編集Nさんのところへ陣中見舞い。
もう私には何もできないけれど、ほんとにがんばってね。
そして私は中断していた倉庫整理の続きに戻る。
この一瞬の隙になんとかせねば。
4月9日
26:15
水曜手芸倶楽部・青林檎組。
M.M部員は、リバティの残り布で作り始めたソーイングケースの続き。
土台布に描いたフリーなラインをミシンでキルティング。
体験レッスンで参加のNさんは、ゴールドの革コサージュを作ってくれた。
来月から青林檎組に入部しますのでよろしくね。
午後の苺組では、M.S部員が、ノーカラーのシャツを作るためにリネンの裁断を開始。
一足早い夏の気分。でも方向のあるチェックの柄合わせはたいへん。
A.Y部員は、マスクに当てるライナーのようなものを
オーガニックコットンで作っていた。こちらはまだ春の名残ね。
M.S部員は、ファスナーつきバニティポーチの続き。
どんでん返しで作るものは、どこに返し口を作ってどういう手順で縫うか
どうすれば効率よくきれいにできるか考えながらの、試行錯誤の繰り返しです。
今朝は、手芸部開始前に、編集のNさんが校正紙の束を受取りに来てくれた。
ほんとにもう、あとひと息。がんばってねー。
4月8日
26:40
朝から撮影で、ひさしぶりに足を踏み入れる西のほうの街へ。
アンティークなものがいろいろ置かれたスタジオにて、
初夏の陽射しを無理なく表現できるお天気にも恵まれ、万事滞りなく終了。
みなさま、おつかれさまでした。
小道具としてのグリーンのあしらいかた、勉強になりました。
本物と見紛うフェイクなやつをバスルーム用に探してみようと思います。
ゆったりランチもいただいたあと、
乗り入れで繋がった交通網の便利さに舌を巻きながらあっさり帰宅。
そして、お待ちかねの第3弾の校正紙の束にとりかかる。
これが最後のチャンスと思うと、往生際が悪くて、いつまでも終われない。
間違いはないほうがいいんだけれど、見落としているところがあるんだったら
いま見つけたいから、必死で間違いを探そうとする。
そうするといつまでもぐずぐずと、終われないのだ。
こんなことしてても全員できれいにスルーしちゃうことあるんだけどね。
4月7日
23:55
撮影目前で、些細なものだけどどうしてもこれがないと完成しない
という材料を仕入れに出かけたものの、とんぼがえり。
なぜなら、ほかにやらねばならない宿題が、文字通り山積みだから。
校正紙の束が3度に分けて届けられるうちの
第1弾をやっつけながら、第2弾の到着を待つ。
あんなに長丁場だったのに、締めは慌ただしくなっちゃうもんだね。
ほんとうに最後の大詰め。
4月6日
23:10
寒い寒い。花冷えとは言うけれど、今日は尋常ならざる寒さだった。
一度は洗濯してしまい込んだ毛糸のものを引っぱり出す。
何を隠そう、先月まで住んでいたところが
バカみたいに暖かい部屋だったので、耐寒性が失われているのだ。
だから実際以上に寒く感じているんだと思うけど
普通に寒いということは、悪いことばかりじゃない。
じゃがいもの芽がむやみに伸びなくて助かる、とかね。
4月5日
25:50
訪ねて来てくれた友人と、靖国通りを東へ歩き、蕎麦屋に寄り、
靖国神社と千鳥ヶ淵と外堀通りを歩き回って、桜はもうおなかいっぱい。
花のピークは過ぎていたけれど、人出はすごかった。
日本人はみんなこんなに桜が好きなんだねぇ。
と感服しながら帰宅して、来週の撮影の仕込みの続き。
4月4日
25:45
風が強いな、と思ってベランダに出たら、くらくらするくらいの桜吹雪。
部屋の中にまで吹き込んでくるほどの。
なんじゃこりゃー、と、しばし呆然としたのち我に返る。
昨日の午後に引き続き、今日の午後も打合せ。
といっても、昨日のは、本ができる最終段階のじたばたしたやつで、
今日のは、撮影前のわくわくどきどきしながらのやつ。
とりあえず来週の撮影までになすべきことがクリアになって、ほっと一息。
それも束の間、じたばたのほうが明日再び戻って来る模様。
ならばいまのうちにと、中断していた倉庫整理の続きをちょっとだけやって
残っていた段ボールの半分くらいを潰した。
早いとこ片付けないと、わくわくのほうで使いたい材料の捜索が難航してしまう。
それでも、だいぶ床が見えてきたぞ。
4月3日
22:30
うっかりしてたら昨日が発売日だった。半月の短い命なのに。
ひさしぶりの『オレンジページ』にて
「ビーズで作るラップブレスレット」(P.87〜91)担当させていただきました。
これはね、ほんとに簡単で楽しいよ。どんなに不器用な人でもぜったい作れると思う。
何より、完成品を手首に巻くと、なんだかちょっとうきうきしちゃうし。
この季節におすすめの手作りアイテムNo.1です。
掲載作品全8点の材料キットも、リーズナブルな価格で購入可能。
数量限定なので早いもの勝ちです。詳しくはP.91を見てね。
もちろん、おうちにビーズやパーツ類をたくさんお持ちの人は、
それを生かして作るときの参考にでもしていただければ嬉しいです。
まぁ、ビーズの並べかたなんて、基本、自由なんだけどね。
私も夏に向けて5連くらいのキラキラしたやつ作りたいなー。
4月2日
25:10
水曜手芸倶楽部・杏組。
T.A部員は、帆布のミニチュアバッグの続き。
持ち手をつけて、脇を縫って、まちを作って・・・を、6個分同時進行中。
H.J部員は、自分でビーズ刺繍した布をポシェットに仕立てるために
少し刺繍を足し、裏布とポケットを裁断して、肩紐をどうするか検討中。
U.T部員は、以前作ったバッグのカシメ修理をしたあとで
習作用ポシェットの続き。ポケットの厚み分の計算が次に向けての課題かな。
今日は途中で大荷物が届いたりしてお騒がせしました。
でも赤ペンの続きがたんまりあるので、まだ収納大作戦には着手できず。
4月1日
24:55
とうとう4月になってしまった。。。
しかし、そうか、1か月前には空っぽのこの部屋にやってきて
天井と壁にペンキ塗ろうと企てていたんだった。
でもそんな余裕がなくなってしまったのは正解だった。
そのペンキは、椅子をリメイクしたり、板きれに塗ったりしている。
そんで、塗った板で、ちまちまとワゴンや棚を作ったりしている。
朝は鋸と刷毛、午後から赤ペン、な日々。
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